TAKA_書き散らし

動画のこととかその他色々。

今すぐVol.2をやれ(PRISM☆FEVER Vol.1 オン×ステージ!感想)

全人類リステ見ろオンゲキしろ定期

どうもTAKAです。

 

オン×ステージ!、終わるな。俺はこれからどうやって生きていけば良いんだ。

とりあえずhotarubiでもSEGAでもいいんだけど表題の件、よろしくお願いします。

 

てなわけでPRISM☆FEVER Vol.1 オン×ステージ!に参戦したので感想を残しておこうと思います。

リメンバーズ兼オンゲキーズとしてあまりにも湧いてくる感情がありすぎた。(ここで身の上話を長ったらしくやってもアレなので詳しくは後編又はリステ遍歴を参照)

taka-arisa-15.hatenablog.com

内容が多くなってしまうので2記事に分けるか悩みましたが、紐づいてる内容なのでタイトルの通り2部構成にしてます。

後編はだいたいこれ↑メインの身の上話です

やっぱり長くなってしまったので一旦純粋な感想のパートだけ先に投げます。

 

 

 

昼の部

〜物販

マジで待ち望んだリステとオンゲキのコラボライブ、ウキウキすぎて朝8時から現地入りしました。何故か遊戯王5D’sWorldChampionship2010がTLで流行っていたので(本当になんで?)フォロワーと物販待ちながら決闘するつもりでしたが、散らされた上に再集合で結局バラバラになってしまったので大して決闘できず。

私は欲しいもん全部買えたから良いけど、8時に行ったのに9時過ぎに来たオタクが前に居るの意味わかんないので再集合は良くない文明。

 

Tシャツ・サコッシュ・マグネット・トレカを購入しました。

みい・りんか・音々・セツナそしてつむぎ(Secret)のサインカードを自引き。

(ちなみにりんか・音々・セツナは日向(アンエの缶バ)・紗由・珊瑚のサインとそれぞれ交換してもりった)

どうせ後述しますが、ここに居る理由の4割くらいはいずみふのお陰なので、そんな場でつむぎのサインカード引いたの本当に嬉しい。

明確に「いずみふ推し」として初参戦したアンベといい、いずみふと出会った6年前からの集大成となる今回といい、自分にとって重要なタイミングで自引きしてるの流石に運命を感じます。勝手に感じてろ。

 

昼の部

影ナレ

あかり「つむぎちゃんが呼んでるから―」

那岐咲「日向さんが呼んでるので―」

初手から遊ぶなや

 

00 オン×ステージ!

舞菜が2日前に急遽北海道に行ってしまいセトリとか歌割りとかを変える余裕は無いだろうから、結構内容に対する不安はめちゃくちゃあったのが本音でした。が、那岐咲が舞菜の代打で出てきてイントロが鳴りだした途端、そんな不安は爆速で吹き飛んで脊髄反射でクラップしてました。この瞬間をずっと待ってたんだ俺は。

就活で参加できなかったRRP1で"オンゲキからのゲスト"というあまりに俺得すぎる現象をぶつけられてめちゃくちゃ悔しい思いをずっと抱えてたんですけど、オン×ステージ!を歌う赤尾ひかるさんをようやく生で見る事ができて本当に嬉しかった。ほんで可愛すぎる。まずあかりのシュドレめっちゃ好きなんだよな。後ろにも大きめのリボンついてるからイントロの腰に手をあておしりフリフリみんなおいでよワンダーランド(世代)がマジでカワイイ。ずっとやってて欲しい。

ASTERISMのシュドレ、全員後ろに大きいリボンついてるから譜面叩いてるときもずっとひらひらしてて可愛いんだよなホント。

 

(オープニング)

今回のオープニングムービーはオン×ステージ!のクラップのリズムがそのままテーマになっていた訳ですが、ここで一瞬冷静になったと言うか、改めてリステとオンゲキという個人的2大コンテンツが合同ライブをやるという幸せの中にある(川北構文)事に感動してボロ泣きしてしまった。(1敗目)

 

01 GROWING!!

リステパート1発目これなの楽しすぎるだろ!!!!!!!!!何が来ても楽しいけど!!!!!!

これ日向が歌ってるの良すぎるだろ。「キミの夢をひとりぼっちにさせない」「大事なものは宝箱にしまうよりも みんなに見せてみよう」←これ日向が歌うの本当に良すぎる。ひなたみちをやれ。

舞菜の代打に立候補してバチバチに決めてくるちは、流石すぎるだろ!!!!!!!!とは思うんだけど、日向×舞菜のステージ普通に見たかった。

UnveilingPARTYでやった時は舞菜×音々だったし何気に日向×舞菜ってまだやってないですよね。マジで見たい。ホンマにコロナ何やってるん?

 

02 STAND BY YOU

ちはだけがステージに残った時の確定演出っぷり尋常じゃ無かったなこれ。

これ前回も同じこと言ったけど1人だからこそ「空野音々」として縦横無尽にステージを駆け回る天真爛漫さが濃縮されてて本当に良くて....…

 

03 Artemis

那岐咲×未雨……

未雨先輩!?!?!?!?!?!?!?!?!?何やってんの!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

私の至らなさにより、始まった段階では未雨先輩に本校の曲歌わせている事に対する抗議の意を表明してしまいました。謹んでお詫び申し上げます。アンエの感想記事上で自分で「リステという作品は7割くらい『式宮碧音の功罪』だ」と述べておきながらこのような態度をとってしまった未熟さを反省しております。碧音・天葉を倒すための曲である事を改めて確認させていただきましたので、hotarubi様につきましては音源化のほどよろしくお願いいたします。

 

04 カナリア

ソロカナリア!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

いやBPM292のAメロクラップでオンゲキーズを怖がらせましょう!とか思うところなんだけど、初めて見るソロカナリアまッッッッじで格好良くて……そもそもソロカナリアってライブで今までやったことありましたっけ?

ちょっとCoolすぎて心臓なくなるかと思った。2番で奥の階段に腰掛ける所は特に生命の危機を感じた。

 

05 Glitter-Glitter

オンゲキパート一発目がこれなのあまりにも俺等の気持ちを分かりすぎてるだろ。個人的にはPerfectShining!!もめっちゃ好きなんだけど、この曲で跳んでクラップするのをどれほど待ちわびたことか。

 

でもやっぱPerfectShining!!も好きだ。次回はよろしくお願いします。

いや赤尾ひかるさん可愛いいいい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~これは星咲あかりですわ。

 

06 シンデレラディスコ

何起き!?!?!?!?!?!?!?

(修正)シンデレラディスコ

椿・彩華によるデュエット曲。

メンツ的にも見たさ的にも上に追いといたけどKiss Me Kissが上がってきたのでちょっと厳しいかも。

taka-arisa-15.hatenablog.com

この通り正直Kiss me KissかGive it up youのどっちかに枠を吸われると思ってたので意識の外から殴られて横転。

いや逢坂茜(cv大空直美)マジでメロいんすよ。

Rule the World!!の歌唱もみんなに見て欲しい。惚れるから。

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%80%8C%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%82%AD%E3%80%8DLIVE+Vol.2&i=dvd&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=SLGCOX7Y6X0Z&sprefix=%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%82%AD+live+vol.2%2Cdvd%2C164&ref=nb_sb_noss

ホンマにメロくて……俺の薬指にも指輪はめてくれよ。

というか大空直美がまずメロいだろ。

大空直美高柳知葉バチバチにやりあうウマ娘シンデレラグレイ、10月より後半戦放送開始なのでよろしく頼む。

 

これ余談なんですけど、サビの後半(一番かわいいこの姿~)に椿要素で鼓の音なってるじゃないですか。ここ揃わないだろうと思いながらも勝手にクラップしたら自分の前後もクラップしててこいつらやれてんなと思いました。余談終わり

 

07 GODLINESS

もっとメロい女居る!!!!!!!!ヤバイ!!!!!!!!!!!!!

正直Resolutionに全賭けだったのと初披露である事への興奮でしばらくテンション感のチューニングに苦戦してたんですけど、間奏で舞い踊るセツナがちょっとエロ美しすぎてもうガン見してた。セツナ推しの気持ち分かったわ。これは好きだわ。教育してください。

あとPスコアがいつもお世話になっております。

 

08 君は"見ていた"ね?

つむぎ(cv和泉風花)の登場で流石に天井に突き刺さっちまった。

つむぎの恰好のいずみふマジでかわいくてさあ~~~~~~~~~~~~~~~

 

✖ いずみふはいつも可愛いだろ

キミは“見ていたね”?

シルバージュエル/ランキングイベントのトンチキソングシリーズの中で何故か唯一オリメンが揃っている。ちぐはぐメロディが分かりやすいけどhotarubiこういうの好きそう。6周年ライブのGekiGekiみたいな感じでいくらでもステージ演出や歌詞アレンジで遊びちらかして欲しい。

taka-arisa-15.hatenablog.com

な?やりそうって言うたやろ。

犯人は!\柏木美亜!/のとこ一緒になってやれる時が来るとは....…

フォロワーが銀髪繋がりで\佐倉未雨!/に改変してくる可能性があるとか何とか言ってたので、そん時はゴメンと思いながら全力で叫びましたが現曲通りやったね。

いや原曲通り過ぎる上にフリが付いたことで間奏の入りに妙な”間”ができちゃってるのめちゃくちゃシュールで笑った。

 

09 最高のエンタメだ!!

未雨と美久龍が喋りながら出てきて混乱したし、リステ側でやるなら日向だと思ってたので曲が始まったらそれはそれで混乱した。

歌詞が改変されてるの近いせいか逆に気付きませんでしたが、腰かけてゲームする二人が微笑ましかった。こういう未雨先輩も良いな……

 

10 Brilliant Wings

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(二度目の横転

やっぱね!!!!ステラマリスなんすよ!!!!!最強は!!!!!!!!!!

 

セツつむ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!(横転二度打ち)

 

セツナ様とつむぎが一緒に歌う曲これなのあまりにも解釈一致過ぎる。セツナ様と同じステージに立ってキリっとしたお顔で歌うつむぎ(cv和泉風花)マッッッッッッッジで一番脳に焼き付いた。ちっちゃい体をグワッと大きく動かして健気でかわいいね…………

Little Twinkleを歌う時の真っ当にキュートなつむぎでも、見ていたねの時のちょっと調子乗ってる得意げなつむぎでもなく、真剣なつむぎとしていずみふが歌ってくれてて、本当にこの人のこういうところが好きなんだよなとしみじみと感じた。

 

11 エンゼルランプ

まーちゃん……(涙)

memoir干してしまったので音々の「せーのっ」は恐らく初めて聞いたんですけどめっちゃしっくりくるわ。

 

12 MakeUP WakeUP FEVER!

俺はオンゲキが大好きなんだよ! in Japan

オンゲキの2度目の春を飾る曲で〆るの納得過ぎる。「弾 む」で跳ぶしサビ前でクラップするし本当に楽しかった。

聴けて本当に良かった。あとフリが可愛すぎません?何で映像残らないんだよ意味わからなすぎるだろ。

KoPでこれ発表された時ウマの現場に居たんですけど、Twitter開いてこれ目に入ってきた瞬間1万負けたの忘れて豪遊して帰ったのを思い出した。

 

(アンコール)

何て叫べば良いのか分かんなくてちょっと困ってたんですけど、自然と「オンステージ!」コールが湧いてきて感動した。

 

En1 MY GLORY WANTED!!!

これやるの!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

 

Revo「やるの!?!?」

MY GLORY WANTED!!!に関しては生で人が歌う曲な気があんまりしないので1個下げてもよかったけど、最新曲なのを考慮するとRuler Count, Zeroと同じ帯でも良いか。

"生で人が歌う曲な気があんまりしない"ので正直ノーマークでしたが、あんなにバチっと決めてくるあの三人意味わかんなすぎてノるどころかずっと衝撃を受けてました。

 

En2 アイシングドリーム

これが俺達の"ロック"だ!!!!

流石に新曲だろ!!!!!→ズコー

歌えそうなメンツが居ないしアイシングドリームやらないだろ派だったんですけど、キャラ崩壊ドリゲ枠は盲点だったので腹抱えて笑った。

後から見た話ですが山田奈都美さん無睡だったらしくて「お゛や゛す゛み゛ィ゛!!!!(迫真)」が二重にジワジワ笑えてくる

 

En3 No Limit RED Force

今巻(閉店ガラガラ)

流石にやるだろうとは思ってたんだけど、実際に目の前にしてみたらちょっと感慨深すぎて泣いてしまった。(2敗目)

もはや懐かしさすら感じますが、これ当時はセツナに立ち向かう曲だった訳じゃないですか。それをセツナが一緒になって歌ってるの泣けるでしょ。いや割と早い段階から負のオンゲキタペストリーとか出てネタにされてたのはそう

 

(お知らせ・演者挨拶)

俺さ……衣装の上にライブT着てるいずみふが大好きでさ…………つむぎの時はシュドレの色合いとの馴染み方がめちゃくちゃ良い。

あとちっちゃい帽子つけてるの可愛くてさ…………

いや何で映像残らないんですか???????????途中いじられてキャラがバグってたところ全人類見るべきでしょ。

 

En4 Splash Dance!!

めちゃくちゃ正直なこと言うと、タオルを持ってください的な事言われた時心底がっかりしたんですよね。俺は最強theサマータイム!!!!!を聴きに来てたので。

初披露の温ゲキむすめⅠ以降6年間フル歌唱を干されているの意味わからなすぎるだろ早く成仏させてくれよ(オンゲキSummerの亡霊)

でも無心で叫んでタオル回して叫んでる内に、自分の穴が埋まっていくような感覚を覚えて多幸感が凄かった。

あの時RRP1で逃した光景を、このコラボライブの発端となるステージを、今こうしてもう一度見せてもらえているのは本当にありがたい事だと心から思えたし、コラボの歩みを語る上で外せない曲なのは紛れもない事実だから。

ありがとう。

 

それはそれとして最強theサマータイム!!!!!をやれ。

 

夜の部

オタクにButterflyWaveの振りコピ講座をやってたらあっという間に公演時間へ。

柚子の影ナレで泣くかと思った(3敗目未遂)

 

01 STARTLINER

泣きました。(3敗目)

リステ遍歴を読んでもらえればだいたい理解していただけると思うんですけど、オンゲキの曲は勿論どのリステの曲よりも長い付き合いになる曲なんすよねこれ。忘れもしない2018年の夏、オンゲキが俺をAC音ゲーの世界に引っ張ってきてくれたお陰で今の自分があるんですよね。CDが擦りきれる程聞いた曲を、親の顔より見たPVをバックに、オンゲキのお陰で出会えた推しが歌ってるの、色んなものが込み上げてきて一曲目からボロボロに泣いてしまった。

しかもつむぎが葵パート歌ってるんですよね。

とか、

つむぎ、先輩の曲やれるか??????

とか軽い気持ちで言ってたけど、実際に自分の目の前でやってもらえるとは思ってなくて本当に心を打たれた。

ありがとう。本当に幸せだ。

 

あとONGEKI Memorial Soundtrack Himawariを聴け、オタク。

 

02 Reign Ignition

逢坂茜、ホンマにカッケェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

死角を無くすべく03(ナナホリ)以外のNextureシリーズは全部聴いておいたんてすけど、個人的3大好(ハオ)曲の1つなんですよねこれ。(EventHorizon、耐冬花麗、これ)

ほんまに格好良いし聴けて素直に嬉しい。みなさんもオンゲキ単独Vol2の円盤を買ってRule the World!!を歌う茜様も見ましょう。

あと在庫が残ってたら各位オンゲキに80クレ入れて聴こう。

↑最近のこの風潮あんま良くないだろとは思う

 

03 I got a gig tonight!

新曲の方をかなり予習して行ったのでこっちやったのは正直意外だったんですが、前の列のオタク2人がイントロ聴いた瞬間にサコッシュからコーラを取り出して歌詞に合わせて乾杯したのがめちゃくちゃ良い光景だった。

すいません、朝日奈丸佳さん可愛すぎないか?

 

04 DESERT BLACK FLOWER

何起き!?!?!?!?!?!?!?!?!?

それアリなん!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

 

実際リステは7割『式宮碧音の功罪』だし、オンゲキREDは皇城セツナレイドバトルなのでカバーする妥当性は理解できるんですよ。でもそれ合法なん!?!?!?!?

 

05 境界線

境界線大好き委員会委員長…………コロナマジで何やってんだよ…………

DBFを挟んでるとはいえリステパートの初手これなの思想が強すぎるだろ。そんなに気安く聴ける曲じゃないって。

 

06 君とインフィニティ

ヤッホー!!!!!!!!

 

日向読みだけは当たった。そりゃやるなら日向だろ。

演者に合わせて連番者と∞マーク作るの楽しすぎワロタ。今まで基本連番する場合は身内を布教がてら引っ張ってきてたので、こういうのをノータイムでやれたのがそもそも嬉しい。

 

07 Glass Wings

正直この曲はセツナ&つむぎに全Betだったので純リステ枠でやるのは意外でした。

いやホンマにセツつむのステージもっかい見たいのでVol.2でもオンゲキ単独でもお願いします。あと勿論あおつむも。

 

08 White addixion

オンゲキーズにバレちまったなァ……佐倉未雨(cv齊藤未莉依)がァ…………………

なんてね?で黄色い声が跳ぶの本当に好きなんだけど何でフルサイズ無いんですかね??意味がわからない

 

あと間奏(ダンスパート)がDaisukeの出だし過ぎるの無限回言ってるんですけど分かりました?

 

09 Prominence

セツナ・日向が出てきて照明も紫とピンクが順番に付いて、これもう1人来たら絶対そうだと思ったのでButterflyWaveだ!!!!!ってでっかく叫んだら普通にそのまま2人で始まったので草でした。

舞菜か音々予想だったし、この2人のデュエットって慎重に選曲しないとげんなまのテーマになってしまうので日向がこれやるのはちょっと予想外でした。unendingでやってはいるが。

 

10 No Rock, No Life!

リメンバーズ(オンゲキの曲か……?)

オンゲキーズ(リステの曲か……?)

俺「新曲だァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

Go My Way!は適応するのにだいぶ時間かかったけどA HOO!の方はかなりパッと乗れてメチャクチャ楽しい曲だった。

あと朝日奈丸佳さんめっちゃメロくないですか?

 

11 Y.Y.Y.計画!!!!

オンゲキ6th・Resistanceと直近で結構やってるので正直一番落ち着いて聴いて気がします。

 

12 まっすぐ→→→ストリーム!

俺゛サ゛ァ゛!!!!!!!!!!!今゛日゛こ゛れ゛を゛聴゛き゛に゛来゛た゛ん゛だ゛よ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(連番者にド至近距離で叫んだ原文ママ)

これはやるだろ。しかも空野音々居るぞ。どんなにゆっくりでも前に進む意思に寄り添って肯定してくれる空野音々さんが「みんなみんなはなまるだ」って言うのあまりに想像に難くなさすぎるだろ。もはや音々参戦の意味の4割くらいを占めてると言っても過言では無いだろ。

taka-arisa-15.hatenablog.com

言ったやろ!!!!!!!!!!

俺の青春、オンゲキSummer。嗚呼オンゲキSummer。VocalCollectionを擦りきれる程聞いたあの日々が俺を作った。

ようやく生で聴けて本当に嬉しい。喉潰れるレベルに全力で叫んだし全力で跳んだ。本当にこの瞬間を待ってたんだよ俺は。

譜面も死ぬほどやったから自然とCメロのここでクラップ出ちゃった。

 

ちはのダンスというかフリもREDでやった時の岡咲美保さんのそれをちゃんとリスペクトしててマジで感謝。矢印ポーズのとことかめちゃくちゃ見覚えあって激アツだったもんな。

 

 

いやすいません、一個だけ文句言わして下さい。サビで👏👏fwfwしてた人は何しに来てたんすか。千夏が、音々がわーい!ばひゅーん!って言ってんだから俺らもやるだろどう考えても。他の曲で例えるならGROWING!!で👏👏fwfwやってるようなもんやぞ。曲と合ってないわ。歌詞って知ってるか?

か‐し【歌詞】

1 歌曲や歌謡曲・歌劇などの、節をつけて歌う言葉。歌の文句。

(デジタル大辞泉より)

別に冷笑したいならしてくれていいですよ、お気持ちとか学級会とか言ってみればいいじゃないですか。でも明らかに👏👏fwfwやってる奴は何もわかってない。

かき消すつもりで全力で声を張り上げたし全力で跳んだし今後もそうします。

 

 

13 Earthly Light

流石にやると思ってたけどこんな総出でやってくれるとは………

初の6人(5人)での披露でちょっと圧倒されてたのが正直な感想。

恐らく舞菜が入る予定だったのでしょう、日向が余ってるとこがしばしばあったの本当に悔やまれます。

見たすぎるだろ、舞菜×日向。

ちなみにあかりが梨緒パート歌ってたらしい。エロか?

 

En1Like the Sun, Like the Moon

またも碧音の分まで歌うセツナ。佐倉未雨がいる場でこんなにステマリ曲サービスしていいんですか??????????

結構ニアピンしてた。

 

En2 撩乱乙女†無双劇

リ運営は⊿TRiEDGE大好きなので絶対ユニット曲やるでしょ。季節曲のLet's Starry Party!を除く3曲どれをやってもおかしく無いが、他の2曲は6周年ライブでやっているので間隔が空いていて披露回数も少ないこの曲をやると予想。一番騒がしいし

taka-arisa-15.hatenablog.com

な?やるって言っただろ?2

俺はhotarubiの考えてる事なんでも知ってんだよ。

 

俺は衣装の上にライブT着てるいずみふが大好きでさ……(n回目)アムトン衣装がそもそも黒を基調としてるから違和感なくて、それでいてカジュアル感が増してめちゃくちゃ可愛い。誰だディケイドとか言ったやつ

めちゃくちゃコールが楽しいので生でやれたの最高に楽しかった。サビ裏のほっ!あらよっと!が一番好きで。

なんで配信無いんですかね。台詞改変しっかり聞きたいのに結局何言ってるか分かんなかったんだよな。

 

En3 レーイレーイ(超絶アメちゃんMIX)

何起き??????????????????

俺hotarubiが何考えてるか分かんないよ……

DBFの時は興奮メインの困惑でしたがこっちはガチ困惑。

一応予想では「血迷ったらやる枠」には入れてたんだけど、本当に冗談レベルで言ってたのでイントロが耳に入った瞬間脳が理解を拒んで開いた口が塞がらなかった。

 

En4 Stay Together

肩組んで終われるの最高にライブらしさ全開でホンマにいい体験でしたわ。

はっきり言って全然物足りないセトリだったんですけど、(双方良曲しかないからいつもと同じ尺だと何をやってもどうせ物足りないので)こうも爽やかな気で終われるところは毎度本当に感心してしまう。

個人的にResistanceのDramaticEchoesで肩組み損ねた悔いがまだ残っており、スクラム曲来たら絶対やるアツい気持ちをもって臨んでいたところでこれなのでめちゃくちゃ気持ちいい。ライブの悔しさはライブで晴らすしかねえんだわ。

 

 

総評

ホンマに物足りないです。いい意味で。

キャストコメントでちらほら匂わせる言葉がありましたが、聞きたい曲が多すぎるんだよな。Vol,2やれよ、やってくれよ本当に。

 

あと最強theサマータイム!!!!!をやれ。

 

自分のセトリ予想ツイートをまとめただけ

タイトル以上の内容はありません。

 

※あまねろ出演とりやめにより舞菜歌唱予想は全ておじゃんです

※ツイートとは別にこっちにも記述あり

taka-arisa-15.hatenablog.com

taka-arisa-15.hatenablog.com

 

 

 

リステ曲

 

君に贈るAngelYell(那岐咲・彩華)

 

憧れFutureSign(舞菜・あかり・つむぎ・彩華)

 

キライキライCЯY(セツナ・つむぎ)

 

ステレオライフ(舞菜・あかり)

 

 

Dream a gate(セツナ・茜)

 

君とインフィニティ(日向or音々・茜)

 

Yes, We Are!!(莉玖・茜)

 

I ny ne nine sunshine!(日向・茜)

 

Brilliant Wings(茜・セツナ・那岐咲)

 

Time and Space(舞菜・セツナ・茜)

 

Like the sun, Like the moon(セツナ・茜・彩華)

 

クレマチス(那岐咲・舞菜・セツナ)

 

GloryStar(茜)

 

SilentDistopia(那岐咲・セツナ・つむぎ)

 

銀河の雫(那岐咲・音々・つむぎ)

 

Abyss to Eden(那岐咲・セツナ)

 

Twin moon(彩華)

 

 

Glass Wings(未雨・つむぎ)

(セツナ・つむぎ)

 

Stay Together(美久龍・莉玖・日向・那岐咲)

 

Pins&Needles(美久龍・莉玖・音々・茜)

 

誘宵アバンダンス(日向・美久龍・茜)

 

ドンキュロス(日向・未雨・莉玖)

 

White addixion(彩華)

 

Sin City(美久龍・那岐咲・セツナ)

 

オンゲキ曲

 

Glitter-Glitter(舞菜)

 

Zest of Blue/All Right!/Evevt Horizon(つむぎ)

 

Flower(あかり・セツナ・舞菜)

 

Here We Go(那岐咲or未雨)

 

タテマエと本心の大乱闘(未雨)

 

SWEET SHAKE!!(音々)

 

Catch me if you can(未雨)

 

Kiss me Kiss(彩華・未雨)

 

Give it up you(音々・未雨)

 

GranFatalite(未雨or日向)

 

Ruler, Count Zero(茜・未雨・那岐咲)

 

まっすぐ→→→ストリーム!(音々) 

 

ポケットから塗りつぶせ!

進め!マイウェイ(つむぎ・音々)

 

ButterflyWave(彩華・セツナ・日向)

 

STARTLINER(舞菜・日向・音々)

 

最強theサマータイム!!!!!(全員)

 

Transcend Light(あかり・セツナ・つむぎ・那岐咲・未雨)

 

Dramatic……?(あかり・舞菜・セツナ・日向)

 

夏色花火

夏色スターマイン(未雨・彩華)

 

青空コントレール(あかり・舞菜)

 

MAKING!ハイタッチ!(あかり・莉玖・日向・那岐咲)

 

反撃!突撃!Back to Back!(日向・未雨)

 

シンデレラディスコ(那岐咲・彩華)

 

Prominence(舞菜・セツナ)

代案:音々・セツナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真面目に独断と偏見で考える!オン×ステージ!でやりそうなオンゲキ曲

全人類リステ見ろ定期

どうもTAKAです。

 

オン×ステージ!、楽しみですよね。

 

 

 

 

楽しみですよね!!!

 

 

 

待ってたぜェ!この瞬間(とき)をよォ!



 

 

 

楽しみですよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

リメンバーズ兼オンゲキーズとして6年前から(歴史修正主義)このライブを待ち望んでいたんですが互いに良い曲しかないのは勿論、セットリスト文芸家ことhotarubi主催のコラボですよ。とんでもない激エモステージをやってくれること間違いなしですよ。

rst-project.com

 

待ちきれねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

ので勝手にやりそうなオンゲキ曲を真剣に考察しTierを決めます。

 

注意事項

 

以前作ったTierをベースに多少の調整をした感じになってるので先にそっち目通してください。

▼仮Tier

 

リステ側はライブ頻度高いし割と何してくれてもいいだろ……と思っているので各々好きな曲と歌唱組み合わせをつぶやきましょう。

 

※1 どちらかといえばリメンバーズ向けな内容です

※2 出演キャストを基準に人気・ライブ映え・披露回数・リメンバーズ側からの認知度と個人的な好みを加味して総合的に決めています。

※3 はやる気持ちをどうにかするために書いているに過ぎないので、予習の参考にしてもらっても構いませんがあてにはしないで下さい。

※4 こんなこと言ってますが筆者はオンゲキのライブの現地参戦経験がありません。いやだって一番行く機運が高かったライブ、コロナで無くなっちゃったし....…(オンゲキSummerの亡霊)

※5 グッキャンCDのソロ曲はナナホリ以降を聞けてないので分かりません。スマソ

 

 

 

本Tier

 

 

やる

WakeUP MakeUP FEVER!/パピプペ Popping! Talk

info-ongeki.sega.jp

オンゲキ運営的には7周年ライブでもあるらしいので(譜面部会報参照)、周年曲と新バージョンテーマ曲は流石にやるやろ。

みんなでWakeUP MakeUP FEVER!のサビ前クラップやりましょう。

リ ズ ム に 合 わ せ 心 も 弾 む

 

オン×ステージ!

コラボ曲第1弾にしてライブ表題曲やぞ。やらんわけ無いだろ

 

お願いします

個人的に本当に心からやって欲しい枠。

 

最強theサマータイム!!!!!

ずっと、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、夏!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

『オンゲキSummer』テーマソング。

前述の通り私はSummerの亡霊なので……

SplashDance!!やったし流石にそろそろやってくれるよな…?????????

 

いつか時が経って大人になって懐かしく思うかな

そんな日が来るなんてなんだかちょっぴり切なくて想像もできないよ

流石に6年経つとここの"味"が強すぎて泣く

 

個人的な話を続けると、いずみふの声を初めて聞いたのがこの曲というエモさも今になってジワジワ出てきている

 

Zest of Blue/All Right!/Event Horizon


三角葵のソロ曲良すぎ問題。単純に葵推しなのはあるが

 

つむぎ、先輩の曲やれるか??????

 

「紡ぎ出した星座に 願い乗せた」

なんすかこれ。えっちだろ

 

 

絆はずっとGrowing Up!!!

Summerの亡霊なので…

あと単純に好きすぎて無限に粘着して初めてMaster理論値を取った思い出があるので……

 

マジで泣き崩れる自信がある

 

いやっ………これとFlowerはちゃんとアステリズムとしてやって欲しい気持ちは大いにあるのでやっぱワンチャン枠とします(厄介)

 

 

流石にやる

確定ではないけど大いに妥当性がある曲。

 

Earthly Light


一応Unending PARTY!!でやったばかりではあるけどCD買わせといてやらないのは流石に不義理なのでやるでしょ。

無難に日向未雨莉玖で良いんじゃないですかね

 

Prominence

擦られ過ぎな気もするけどメンツ的に流石にやるでしょ。いや未雨先輩にやらせる可能性を排除したいからやらなくてもいい

セツナ×舞菜or音々で頼む。

 

No Limit RED Force

ゴママヨで即終了するNo Limit RED Force

曲:本多友紀Arte Refact
歌:オンゲキシューターズ

今巻

 

閑話休題

ネタ的にもかなり人気の高い曲だと思うのと、リ側がRRPでやる気だったらしい(テップTV#29参照)のでリベンジも兼ねてやる可能性があるのではなかろうか。

www.youtube.com

 

まっすぐ→→→ストリーム!

風邪が治るし胃腸が整えられるしガンにも効く。

ソロ曲の中で特に人気な曲(以下の記事参照)で盛り上がる事間違いなしかつテップに収録されてるのでリメンバーズ側の認知度も高い。これはやるだろ。しかも空野音々居るぞ。どんなにゆっくりでも前に進む意思に寄り添って肯定してくれる空野音々さんが「みんなみんなはなまるだ」って言うのあまりに想像に難くなさすぎるだろ。もはや音々参戦の意味の4割くらいを占めてると言っても過言では無いだろ。

bg-otogame.hatenablog.com

 

 

キャスト的にもライブ映え的にやるだろ

Perfect Shining!!&Glitter-Glitter


あかりのソロ曲。

本人居るしどちらもライブ映えするしやって欲しい。テップに収録されてる後者の方がやや優位か。

あと舞菜に歌って欲しさがかなりある。

 

(昇格)P!P!P!P!がおー!!

莉玖のソロ曲その1。ゾンモノの朱莉のロングトーンがありなら本気のがおーっもやるやろ。

正直一個下でも良いかな…と思ってたけど美久龍とのソロ曲メドレー→新曲みたいな可能性が全然あると思うので個人的に好きな方のこちらを一つ上げた。

 

 

撩乱乙女†無双劇

⊿TRiEDGEのユニット曲その3。リ運営は⊿TRiEDGE大好きなので絶対ユニット曲やるでしょ。季節曲のLet's Starry Party!を除く3曲どれをやってもおかしく無いが、他の2曲は6周年ライブでやっているので間隔が空いていて披露回数も少ないこの曲をやると予想。一番騒がしいし

REDの時の莉玖・椿・つむぎverの「子供じゃありません!」可愛すぎ問題

 

What color...&Catch Me If You Can


あーやのソロ曲。方向性は若干異なれどかなりパフォーマンスが映える曲だと思うのでぜひやって欲しい。あとめちゃくちゃ好きなので。

あとWhat Colorのおかげでリステと巡り会えたみたいなところはあるので個人的な思い入れで泣いてしまうかもしれん。

あとCatch Me If You Can(佐倉未雨)、見たくないですか???????????????????????????????????????????????????????????

 

Rule the World!!

テップ収録で認知度あるし茜関連楽曲で一番格好いいし一番好きなので....…(個人の感想)

いやぶっちゃけバチバチにボス然としててめちゃくちゃ格好いいからRuler, count ZeroもUtopiaCLASHとも甲乙つけがたい………InfictionとかBWやりません?

 

Butterfly Wave

皆踊れ~~~~~~~~~~~~Foo!!!

オリメン2/3いるし好きすぎるので流石にやるだろ枠に入れても良かったけど、JAEPOと6thライブと既に2回やってるみたいなのでここに落ち着いた。

#ButterflyWave振りコピ部

 

(昇格)Kiss Me Kiss

ビタフレのユニット曲その1。ボーカルが良すぎるのに後ろで鳴ってる音もバチバチにかっこいいのズルじゃん。

リステ側はド直球恋愛ソングが少ないのであーやの相方誰がやっても最高だけど一番ありうるのは那岐咲だろうか。

個人的には舞菜も見たい。ん~~~まっ♡

 

give it up youと同格だったけどテップ収録が決まったので一個上げた。

 

(昇格)Resolution

セツナのソロ曲その2。バチバチにカッコよくて大好きや。

ライブ映えで言ったらこちらに軍配が上がりやすいとは思うものの、GODLINESSと披露回数的にはトントンだしあちらはテップ収録アドバンテージがあるから同格にしてた。が、テップ収録決定でこちらも1段昇格。

 

 

キャスト的にやるだろ

Starring Stars

アステリズムの一番いい曲の一つとされている(1位タイが4曲)。あかりが出るからにはアステリズム曲1個はやるやろ……ということでチョイス。テップ収録もあるので認知度も問題なし。

あと個人的にオンゲキに沼り始めた時の曲なので思い出深さが尋常じゃない。

 

 

I got a gig tonight!

莉玖のソロ曲その2。盛り上がるとは思うけど上の帯ほどのずば抜けた認知度や人気があるイメージが無いので一旦この位置で。あと個人的な好みでPPPPがおーに軍配が上がるのはある。

 

 

UTOPIA CRASH/Ruler Count, Zero/MY GLORY WANTED!!!


茜のソロ曲2曲目及びRBPユニット曲。

UTOPIA CRASHとRuler Count, Zeroのスウィング感めちゃくちゃ好きで正直一個上げたいけどRule the worldと同じ帯にする自信が無い。

MY GLORY WANTED!!!に関しては生で人が歌う曲な気があんまりしないので1個下げてもよかったけど、最新曲なのを考慮するとRuler Count, Zeroと同じ帯でも良いか。

 

夜明けのストリング/Little Twinkle

つむぎのソロ曲たち。シンプルに優劣を付けられなかったのと両方1回ずつやっている(と思う)ので両方ここで。普通に両方見たいです。両方やってください。

 

ポケットからぬりつぶせ!


マチポケのユニット曲その1。2曲目の進めマイウェイ!の方が披露回数が少ない(はず)だがこっちはこっちでREDの無観客でやっただけなのでトントンな気がする。テップ収録アドバンテージを考えるとこっちの方がやりそう。

 

MAKING!ハイタッチ!

FIREシューターズ(あかり・春菜・茜)による楽曲。オリメン2/3いるしライブ映えするしやるだろ。最強theサマータイム!!!!!にも同じこと言えるんだけどどれくらいコールやっていいんだろうな。歌詞に無いところはとりあえずやっていいと認識している。

 

キミは“見ていたね”?

シルバージュエル/ランキングイベントのトンチキソングシリーズの中で何故か唯一オリメンが揃っている。ちぐはぐメロディが分かりやすいけどhotarubiこういうの好きそう。6周年ライブのGekiGekiみたいな感じでいくらでもステージ演出や歌詞アレンジで遊びちらかして欲しい。

 

 

・カバー/代役/合唱で聞きたい

STARTLINER

『オンゲキ』テーマソングにしてASTERISMのユニット曲の1つ。

オンゲキの2度目の春を祝ってやりましょう。

 

JUMP!JUMP!JUMP!

『オンゲキplus』テーマソング。ド順張りで舞菜・日向・音々でやってほしい。

 

STARRED HEART


『オンゲキR.E.D. PLUS』テーマソング。他のテーマソングとはかなり方向性の異なる一曲ではあるのだが、マジでおしゃれで好き。東雲つむぎソロverはいずみふ歌唱曲の中で最も良い曲のひとつとされています。(当アカウント調べ)

 

Transcend Lights

『オンゲキBright』のテーマソング。これフルで聞いたこと無いリメンバーズがもし居たら即刻聞いた方がいい。

つむぎの「涙をとめて」可愛すぎ問題

 

みんなHappy!/ウキウキ☆Candy!

柚子のソロ曲2つ。情勢的に本人に歌って欲しい気持ちは大いにあるけどリ側もメンツ的にそれなりに歌えそうな感じはする。

ASTERISM3人がそろってステージに立つとこまた見たいね。

 

Here We Go

梨緒のソロ曲1曲目。

▼これです

 

SWEET SHAKE!!

春菜のソロ曲その一。

 

 

give it up to you

ビタフレのユニット曲その2。

境界線とTwin moonくらいしか失恋ソング無いしリ側は誰がやってもかなり良い気がする。

「恋の終わりに泣けちゃうほど 弱い私 こんな筈じゃないの」

 ↑ 個人的には日向が弱ってるとこ見たいので彩華×日向でお願いします。

 

GranFatalité

ヒメのソロ曲その1。めちゃくちゃかっこいいんだけどヒメの関連曲の中でこれだけ逆に異質過ぎる件については以下参照。

 

 

最っ高のエンタメだ!!

ナナホリのユニット曲その2。正直ナナホリに近い関係性を含んでいるメンバーがリステに見つからなかったので(俺の目が節穴の可能性はある)ナナホリ曲は全体的に期待値低めになってますが、一応この曲なら日向がやれそうだし認知度も高いと思うのでここで。

 

 

UTAKATA/(昇格)涙隠しておんな道

楓のソロ曲。

UTAKATAに関しては特に深く考えずに行くなら那岐咲が歌えそうだけど、Aメロの「たとえこの手が汚れても 生きる糧があるなら何度でも何度でも抗い続ける」を歌って欲しい点で日向or未雨も見たい。

涙隠しておんな道はもうシンプルに山田奈都美さんにこれを歌って欲しいだけです。

誘宵アバンダンス(テトラルキアver)の夢を今も見ている。

 

 

超前進!満点スマイル!

千夏のソロ曲その2。

歌詞的には音々よりは日向の方が合う気はする。単純にまっストへの信頼が高すぎてあんまりこっちを上に置けないだけなので聞けるなら普通に生で一回聞いてみたい。

 

 

(昇格)進め!マイウェイ!

マチポケのユニット曲その2。

流石にやるならポケットから塗りつぶせ!だろ……と思ってたけど、君は見ていたね?で歌詞や演出で遊びそうって内容を書きながら、この曲もかなり遊べてそれでいてしっかり盛り上がりどころもあるな……という気付きを得たので昇格。

 

 

感情アクセラレイション

すいません。俺が単純に聞きたいだけです。

 

めちゃくちゃ本音を言うと双葉詩穂verを見たかった

 

 

反撃! 突撃! Back To Back!

シルバージュエルイベントって確かこれが最初でしたよね?

「先輩と後輩」でも「ファンとアイドル」でもなく、「トライアムトーンの未雨と日向」として心から背中を預け合うとこが見たいです。メインストーリーさんよろしくお願いします。

 

 

(昇格)Geki Geki!! 激闘Break Out!!

シルバージュエル/ランキングイベのトンチキソ……何だお前かっこよすぎるだろ。

茜が居るのでボスポジの方は確保できいてる。日向、やれるよな?相棒を誰にするかかなり迷う。

 

6周年ライブでやってるので優先度落ちる気がしてワンチャン枠にしてたけど、普通にカッコよさすぎるためやって欲しさを込めて昇格。

 

 

季節的にやりそう

スン(マイル)フラワー/青空コントレール

あかりと千夏のデュエット曲。前者はSummerのグッキャンCD、後者はSummer plusまでの曲のベストアルバムに収録されているので夏の曲枠に含んで問題なさそう。

 

夏色花火

オンゲキキャラのランキングイベント初回だった気がする。個人的隠れた名曲ポジ。

最後遠くで花火が上がる余韻が凄く好きなんだけど、これとω4書いた人が同じなのは未だに理解できない。

 

 

夏宵スターマイン

オンゲキ5周年記念楽曲。

周年曲ではあるが、6周年ライブで夏の曲としての選曲がなされている(譜面部会報参照)ので普通に季節枠と見て問題ない。問題なのは頻度の方なのだが、普通に曲としてかなり好きな部類に入るので全然気兼ねなく擦って欲しい。

 

 

ワンチャンやるか?枠

STEP BY STEP/がおっと!!最強☆ぱーりーないと

あかりと莉玖のソロ曲その3。Brightmemory以降グッキャンで配布されているメモリアルサウンドトラック"Nexture"シリーズに収録されており、もちろん配信はなければ一般販売もない。ホンマにこれ良くない風潮だと思うんだけど。

聞ける手段が限られすぎて普通に知らない人もかなり多いと思われるので、扱いがどうなるか分からんが一応キャストは居るので全然できる。、温泉むすめコラボライブで後者をやったらしいし、6周年ライブで同様の位置づけにあたる小星のソロ曲「スキが止まらない!」は披露したが、hotarubiはどうするのか……

 

 

絆はずっとGrowing Up!!!/Flower


ASTERISMのソロ曲その4。

聴きたいけど出来ればきちんとASTERISMに歌ってほしい。

絆はずっとGrowing UP!!!については前述の通り。

 

(昇格)タテマエと本心の大乱闘/花時は夢を見る

椿のソロ曲。

人気的にはかなり高い方かつ後者はテップ収録もあるがキャストはいないし披露回数や頻度を考えると外して来そう。TRiEDGE大好きhotarubiの事なのでやらないとは言い切れないのでこの位置で。

未雨先輩、やれるか?

 

FANTASY BABY

有栖のソロ曲その2。

有栖関連曲の中では一番まだやれそうなのでこの位置で。

 

 

Dramatic……?

SoundMemoryに収録されている4人曲。ジャケット的にサントラ07に入ってるのかと思わせて別にそんなことはない。ラスサビめっちゃ好き。

オリメンが半分いるのでやれそうな気はするが、これをライブでわざわざやるとなるバチバチにダンスする感じになりそう。

リステ側は踊れるキャストそれなりにいるけど、逆にオンゲキ側のオリメン2人がどれくらいやれるのか分からんので、パフォーマンス面を考えるとあんまり上には置けない気がする。

 

Heart Cooking Recipe

リーフシューターズ(柚子・小星・楓)による楽曲。メンバー的にはかなり厳しいが、かなりポップな曲調なので思い切ってリステ側だけでカバーとかならやりそう。

 

(修正)GODLINESS

セツナのソロ曲その1。テップ収録アドがあったのでResolutionと同じ枠にしてたけど流石に厳しいか。

 

(修正)シンデレラディスコ

椿・彩華によるデュエット曲。

メンツ的にも見たさ的にも上に追いといたけどKiss Me Kissが上がってきたのでちょっと厳しいかも。

 

(修正)Girl's Party Planet!

ビタフレ&ナナホリによる楽曲。

チルさとグルーブ感が好きなんだけど、曲のテーマがパピプペ Popping! Talk!と被るから厳しそう。

 

 

披露回数/取り合わせを考えると枠を譲ってもいいかも

Splash Dance!!

『オンゲキSunner plus』のテーマソング。ライブ映えするし実際何回かやってるが、シンプルにこれやると最強theサマータイム!!!!!をやる枠が無いので勘弁して欲しい。(個人の感想)

 

本能的 Survivor/ヒストリー×ブレイカ


⊿TRiEDGEのユニット曲その1・4。⊿TRiEDGE大好きhotarubiの事なのでエッジ曲を複数やるのも全然あると思うけど、繚乱乙女が優先度高い想定が当たっているとしたら

枠が足りないかも。

 

Y.Y.Y.計画!!!!

おなじみRBPのユニット曲。盛り上がる曲なのはそうなんだけどそろそろ他の曲やってもよくないか?

 

血迷ったらやる枠

Let's Starry Party!

⊿TRiEDGEのユニット曲その2。思いっきりクリスマスソングだが、⊿TRiEDGE大好きhotarubiの事なので絶対やらないとも言い切れないのが怖いところ。

 

オンゲキ全域★アカネサマ?/レーイレーイ ~超絶最強アメちゃん Mix~

CHUNITHM楽曲のカバー。尺が短いのもあって流石にやらないと思うが、一応リステップでCHUNITHMコラボをやってるので認知度は0ではないと思われ。

 

ツムギボシ(starring オンゲキシューターズ)

maimai楽曲のカバー。リステップのmaimaiコラボがワンチャンあるかもしれないので一応。

 

ぽかぽか温泉音頭

こちらもシルバージュエル/ランキングイベントのトンチキソングシリーズのひとつ。

ライブで入浴を促してオタクを怖がらせましょう!

 

ぱくぱく☆ガール

Summerのエイプリルフール曲にして有栖のソロ2曲目。

ライブで飯テロをかましてオタクを怖がらせましょう!

 

 

ぴったりなメンバーが見つからん

 

アイシング・ドリーム/どうぶつパラダイス/ランダムサンデー



それぞれコラボ曲3弾/有栖のソロ曲/美亜のソロ曲。ハクがいれば…………

アイシング・ドリームはワンチャン枠に入れても良かったけど、やるなら流石にどっちか呼ぶだろ……

 

Over Voltage

梨緒のソロ曲その2。めっちゃカッコよくて好きなんだけど、Here We Goほどビタッと来るメンバーが思いつかん。

 

My precious Holiday

春菜のソロ曲その2。

まったりした休日を歌った曲ですが、今回リ側のメンツ全員慌ただしい奴しかおらんから微妙。

 

GAME IS LIFE/おやすみのうた/Happiness on the Table/めんどーい!やっぼーい!ともだち!



ナナホリ関連曲。前述の通り、個人的にはリ側にナナホリに近いタイプ・関係性のキャラが思い当たらないのでやらない読み。

 

トリドリ⇒モリモリ!Lovely Fruits☆

美亜のソロ曲その1。かえとか日向とかアイドルオタクなキャラならリ側にも居るが、美亜みたいな方向性はいないので微妙。

 

Handmade Good Day

セツナいるしワンチャンやれそうな気はするが、この曲は姉妹でやらないと意味無いだろ。(思想)

 

 

無敵のフロンティア三銃士

シルバージュエル/ランキングイベントのトンチキ楽曲のひとつ。こういう方向性の曲は上記のメンツ的にもうちょい妥当性がある曲の方が流石に優先されると思う。

 

Iudicium “Apocalypsis Mix”

こちらもCHUNITHM楽曲のカバー。

上の2曲ほどキャストや認知度的なアドが無いので流石にやらないと思う。

 

いちげき!のテーマ

エイプリルフールボーカル楽曲の中では一番新しい(オトゲリオンを除く)が、流石にやるならアカネサマかぱくぱくガールじゃねえか……?

 

 

時期が悪い

YAMINABE☆PANIC ~ご馳走詰め込みフルコース~/White Magic Night!

シルバージュエル/ランキングイベントの楽曲。

前者に関してはギリ温泉の方が季節的にやり得るってレベルでまだ鍋って時期では無いだろ。

 

いつか花咲くその前に/イルミネーション


REDとBrightのグッキャンCDの楽曲。令和の日本において9月はまだ夏だと思う。

 

Tricky Treat!!!

これ何のタイミングで発表された曲でしたっけ……?

令和の日本において9月は以下略。

 

Individual on parade!

オンゲキ6周年記念楽曲。

7周年曲と新バージョン曲があるこのタイミングかつ、オンゲキ7周年を意識したライブというシチュエーションを考えるとやる枠が流石に無い気がする。

 

HEADLINER

事実上の『オンゲキBright memory』のフィナーレ楽曲。

めちゃくちゃ好きだし今でもボロボロに泣く曲ではあるけど、正直言うとやらないで欲しい。(個人の感想です)

これはわたしきにも言えるんですけど、(個人の感想です) この曲が発表された時の感情って他の曲のそれとはまったく違ってできればあんまり味わいたくないというか、メタ的に言うなら区切りをつけて終わらせる部分が無くはない曲なので、迂闊にやって欲しくないという気持ちがデカい。披露したタイミングにしても、オンゲキが再び前を向ける様になった6周年の時であったり、再起動を果たした上で最後の18人のRe:ステージ!ALL IDOLのライブとなった4thであったり、そういう転換点で披露した事で曲の意味合いも変わった節はあると思うので、総括するとオンゲキが2度目の春を迎えた今わざわざやる必要は無いと思います。(個人の感想です)

いや昼ラストHEADLINER→夜わたしきとか全然やるかもしれん。

 

わからん

はっぴ~しゅ~てぃんぐすた~/Ai Me/耐冬花麗


"Nexture"シリーズに収録されているソロ3曲目たち。前述の通り一般販売や配信が無いので扱いが分からん。

耐冬花麗めっちゃ好きや。

 

 

補足

ナンバリングライブについては披露回数をカウントしました。

JAEPOとかコラボライブはカウントして無いので特に参考になる情報では無いと思いますが一応。

※オンゲキテーマソングメドレーはフルサイズではないのでカウントしてません



 

 

 

 

 

リステップトレカ環境考察 RRPⅡ編

全人類リステ見ろ定期

どうもTAKAです。

 

あのとんでもライブから1ヶ月経ったらしいです。は?

taka-arisa-15.hatenablog.com

 

早く9月21日来い。オンゲキコラボライブで横転したくて仕方ねえんだ。

今回も物販でトレカが販売され新カードが登場したので、ここでこれまでの環境の振り返りをしておこうかと思います。

 

 

 

諸注意

・主にDiscordサーバー「稀星学園トレカ部」のアクティブユーザー間の対戦と筆者の主観をベースとしているため、実際の環境との差異がある可能性があります。

 

・《伊津村陽花[文化祭へようこそ!!]》、《水篠苑[Fairy Tale World!!]》、《西舘ハク[VACATION♪]》に対し1ターンに同名カードを1回しか発動できない制限を、《市杵島瑞葉[絶対にログインしてはいけない]》、《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》に対しゲーム中に1度しか効果を発動できない制限を設けるレギュレーションを前提としています。

 

 

変遷

前弾となるmemoire環境では、高い安定性と他よりワンテンポ速いゲームスピードで高火力での総攻撃を通す【速攻型KiRaRe】が引き続き中心に居座りつつも、[Resistance]を主軸としたデッキやトロワアンジュなどの他の速攻系デッキ等様々なジャンルのデッキが活躍した。

 

1/19に横浜のclub1000で「ジョイントライブ Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ」が行われ、物販にてトレカが発売。ノーマル25種+シークレット8種の計33種が封入され新環境が始まった。

特にノーマルのテトラルキアの[Sunshine Girls!!]シリーズと、シークレットの[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]シリーズはこれまでのカードをはるかに凌駕する展開力の高さから注目を浴び、デッキの大半をこれらで埋め尽くす【RRPⅡテトラルキア】が抜けてトップに君臨しゲームが崩壊すると多くのリメンバーズが予想した。

しかし研究が進むにつれ、【Artemis】や【耐久KiRaRe】など、これらのカードを展開補助の出張パーツなどとして使う事で高いシナジーを発揮するデッキが多数構築されていく。

Lv1・2のキャラカードに関しては既存のカードとの明らかなパワー差により淘汰されてしまっている点は否定できないが、サイドにアイドルを展開するハードルがぐっと下がった事で多くのレベル3キャラカードが注目を浴び、【RRPⅡトライアムトーン】【Artemis】【耐久KiRaRe】を中心に速くなったゲームスピードに順応したデッキ達が跋扈しハイレベルな部分でバランスの取れた環境が形成されていった。

 

2月末ごろから「PRISMFESTIVAL vol.1 Resistance」のBlu-rayが発売。特典として[Resistance]名称のレッスンカード全7種が登場した。ユニットが"SPECIAL"なのも相まって既存の[Resistance]を主軸としたデッキを十分に強化する程のパワーは無かったものの、唯一トライアムトーン[Resistance]は採用し得るポテンシャルを持っており、【RRP2トライアムトーン】の戦術の幅を広げた。

 

 

新カードについて

RRPⅡ物販の新カードはユニットごとにある程度のまとまりがあり、大きく分けて6つほどのタイプのカードが登場した。

 

①[KiRaReと輝く未来]シリーズ

同名の集合イラストが元ネタのKiRaRe6人の新カード。全てライブカードで統一されており、センターのアイドルの名前がKiRaReのいずれかである際にそれぞれ手札を1枚増やせる手札交換効果と次のKiRaReメンバーを手札から連鎖的に発動することでIPPを上昇させる効果の2つを共通してもっている。舞菜紗由を除く4人は手札を捨てる効果を持つため後述の[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]シリーズと相性が良くセットで採用される事が多かった。

 

②[Makeover!!]シリーズ

オルタンシア・アスタレーヴの新規カード。3枚ともLv0のレッスンカードであり、全てIPP上昇効果をもつ。既存のオルタンシアの構築ではフィニッシャーである《伊津村陽花[Kiss the BRIDE!!]》《水篠苑[Aster Reve]》にIPP上昇を集約する事で展開や汎用カードに枠を割いており、採用の余地があるとは言い難い。オルタンシアに今必要なのはライブカードである。

 

③本校デュオ

 

デュエットソング関連イラストを元ネタとしたステラマリス・トロワアンジュの新規カード。全てレベル3キャラカードで統一されており、デュエット曲の組み合わせとなる2人が同時にパフォーマンスする事に関する効果を共通して持っている。ユニットの枠を超える事やレベル3キャラカード2人を場に出す必要性から構築ハードルが高いが、条件を満たせば効果で場に登場できる瑠夏・那岐咲[Artemis]はその展開力と攻撃力の高さから注目を浴びた。

 

④[Sunshine Girls!!]シリーズ


テトラルキア4人の新規カード。山札の上からカードをめくってその中のキャラカードを登場・成長できる共通効果を持つ。サイドに簡単にレベル1以上のキャラカードを登場させられるのはもちろんのこと、それぞれのライブカードより1つ上のレベルまでのキャラカードを登場・成長させることができるため、相手ターンに発動するとセンターをレベルアップさせる事も狙える。これが成功すればIPP上昇による防御はもちろん、センターのレベルが本来可能なものより1つ高い状態からターンを開始できるため、丸々1ターン分のアドバンテージを得るに等しい。運次第ではあるが、KiRaReが《月坂紗由[SeasidePARTY!!]》を使ってセンターのレベルを上げるのとほぼ同じ事ができ、テトラルキアか[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]シリーズを使うデッキのゲームスピードを等しく底上げして今環境の中心となったカード群である。

 

⑤[On:STAGE!!]シリーズ

トライアムトーンとアルシュシュの新規カード。[On:STAGE!!]かトライアムトーン\アルシュシュが場にいる際にIPPやボードアドバンテージを得る効果を持つ。アルシュシュの3枚はデッキタイプによって使い分けられるケースがあったほか、バックスタージを全て山札に戻し2枚ドローする《中野りんか[On:STAGE!!]》は【ちぐはぐメロディ】などで使用された。

 

⑥[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]シリーズ

シークレットで登場した今ライブのキービジュアルイラストのカードシリーズ。

未雨の除く6人は手札を捨てる事に関する効果を持ち、美久龍・日向は手札交換、朱莉・玄刃・ハク・りんかはバックステージから自身を登場・成長できる効果をもつ。

特に後者のうちの玄刃・ハク・りんかの3人は自身が手札からバックステージに送られた時という非常に緩い条件で登場できる上に2つ目の効果も強力であらゆるデッキに採用された。これにより多くのデッキが容易かつかなりのスピードでサイドにアイドルを展開出来るようになり、これまでのレベル1・2のキャラカードを過去にすると言っても過言ではない。

 

環境で見られたデッキについて

KiRaRe

既存の【速攻型KiRaRe】に加えてシリーズを取り込んだ【耐久型KiRaRe】も登場した。

【速攻型KiRaRe】

《長谷川みい[母の日クッキング]》+《柊かえ[ひなまつり]》・《長谷川みい[Summer is in the air!!]》でハンド/IPPアドバンテージを稼ぎつつ《月坂紗由[SeasidePARTY!!]》や《式宮舞菜[Summer is in the air!!]》で相手の体勢が整わない内に総攻撃を叩き込む従来型の構築。火力はもちろん、ゲームスピードの速さがそのまま優位性に繋がっていたが、[SunshineGirls!!]テトラルキアの登場によりこのスピードに追いつくデッキが多く現れこれまでほどの抜けた強さは無くなった。

高い安定性や火力は変わらず一級品なのでまだまだ最前線と言えよう。

 

【耐久KiRaRe】

高IPPによる防御が持ち味の《市杵島瑞葉[Trick or treat!!]》をセンターに立てながら《月坂紗由[Splash!Splash!]》で回復する【回復KiRaRe】の派生デッキ。発動条件を無視してバックステージのレッスンカード/ライブカードを発動できるRRPⅡハク・玄刃の登場により、少ない消費で《月坂紗由[SeasidePARTY!]》を発動したりバックステージに送られた《柊かえ[JuneBRIDE]》を山札に戻しつつその効果でSplash紗由を置き直して回復したりなど、これまでの課題であった布陣を構えるまでの不安定さやリカバリーの難しさが一気に解消された。

[KiRaReと輝く未来]シリーズだけでなく《月坂紗由[FlowerFestival]》も相性が良く、《市杵島瑞葉[Trick or Treat!!]》の条件を満たしつつハクと玄刃やその2人の効果で発動したいレッスン/ライブカードをバックステージに送ることが出来るなどKiRaReとRRPⅡ間の相性も良い。

毎ターンIPP23000の瑞葉をセンターに立てながらサイドの玄刃でパフォーマンスと回復を同時にこなす圧倒的な硬さから環境トップの一角を担った。

 

【紗由コントロール

《月坂紗由[Resistance]》をセンターに出しつつ、《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》による拘束や《坂東美久龍[Resistance]》によるデッキ破壊でプレッシャーを与える速度差を補うデッキ。Resistance〜memoireでは《市杵島瑞葉[母の日クッキング]》や《市杵島瑞葉[EasterBunny]》などをデッキのエンジンとして使用していたが、【耐久型KiRaRe】同様パフォーマンスしつつ《柊かえ[JuneBRIDE!!]》の発動回数を増やせる[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]玄刃とドローしつつ玄刃の効果を起動できる[KiRaReと輝く未来]シリーズを採用しており、KiRaReをエンジンとしつつもグッドスタッフ的なデッキに変化している。

[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]玄刃で《柊かえ[JuneBRIDE]》と《坂東美久龍[Resistance]》をデッキに戻して発動することでこれまでよりデッキ破壊と追加プレッシャーの脅威度が格段に増し、玄刃本人によるパフォーマンスも併せ以前より苛烈なデッキになったと言える。

 

ステラマリス

ステラマリス内のシナジーを軸とする純構築については、確定サーチ札が既存5ユニット内で唯一無い点や、それを補う必須カードとも言えるドローカード《ステラマリス[Reboot]》がBD特典である点、そもそもユニット内のシナジーが他ユニットほど高くない点などからあまり研究が進んでいない。

対戦で使われる事はほぼ無く実際のパワーについては未知数ではあるが、高いIPPによるセンター1人の複数回パフォーマンスを主軸とする【夏祭り碧音型ステラマリス】相手サイドのパフォーマンスを制限する事で守りを固める【トライアムトーン】に対して有利を取れるとされている。

 

オルタンシア

フィニッシャーとなる《伊津村陽花[Kiss the BRIDE!!]》までの道筋を《伊津村陽花[出会えたキセキ]》《伊津村陽花[大好きで、大切だから]》やノーコストのサーチ効果をもつ[Summer is in the air!]紫・陽花などで安定して少ない消費でたどるのがメジャーな構築。非常に動きがコンパクトでデッキに空きができるので、その枠に強力な汎用カードを詰め込んで環境に合わせて防御や牽制をこなせるのが強みである。が、レベル1・2のキャラカードがポンポンとサイドに並びパフォーマンスしてくる環境のため序盤から機能するライブカードに採用を絞らざるを得ず、現状防御・牽制も攻撃もやや物足りないと言わざるを得ない。一応[SunshineGirls!!]シリーズでサイドに直接《伊津村陽花[大好きで、大切だから]》を登場させその効果でハンドアドバンテージを得られるが、戦術の再現性が高い分たいした上振れに繋がらないので実はそんなにシナジーがある訳でも無い。

 

トロワアンジュ

《緋村那岐咲[memoire]》や《白鳥天葉》、《白鳥天葉[Masquerade!!]》などのIPP上昇効果を連打し速攻をかけるタイプの構築が引き続き主流だが、より少ない消費で盤面を作ることができる[SunshineGirls!]・[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]シリーズの登場で相対的に評価が下がった。一応《帆風奏[memoire]》でバックステージのLv1以下のライブカードを条件を無視して発動できるため[SunshineGirls!!]玄刃・ハクを採用する事も無くはない

 

 

テトラルキア

今回のライブで登場したカードを主軸とした構築【RRPⅡテトラルキア】が新たに登場。自身の効果でバックステージから直接登場できる玄刃・ハク(・りんか)の存在からサイドのアイドルをチマチマ成長させていく必要性が無いため、レベル0を採用する必要性が限りなく低い。その上[SunshineGirls!!]によるサイドへの展開や相手ターンでのセンターのレベルアップなども狙え、エースとなる[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]美久龍・朱莉のコンボは攻守のバランスがよくかつ手軽に起動できることから過去に類を見ない驚異的な展開力と攻撃力を誇る。

ただし、展開にライブカードを絡める事が必須な事やライブフェイズ中に成長・登場する事による追撃が必須テクになるため、他の有力デッキとの対面を想定すると意外と練度の要るデッキとも言えるが、少なくとも既存のデッキを過去にするパワーをもつことは間違いない。

 

トライアムトーン

これまではカードの種類の少なさやシナジーの低さから純構築は使われてこなかったが、テトラルキア同様今回のライブで登場したカードを主軸とし、ようやく純構築が使われるようになった。

特にプレッシャーを受けると相手のサイドにパフォーマンス制限を与える《佐倉未雨[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]》と[SunshineGirls!!]シリーズの相性がすこぶる良く、未雨を並べれば並べるだけ防御力が上がるためシリーズの展開力をそのまま防御にも活用できる無駄の無さが大きな強みと言える。攻撃面でもりんかは玄刃・ハクと同じ登場効果を持ち自前の永続IPP強化効果を持つため序盤から終盤までアタッカーとして活躍し、日向はシリーズの展開補助を行いながらトライアムトーンが揃った際に強力な攻撃効果を発揮する事ができるため、攻守が高いレベルでバランスが取れ、環境トップの一角を担った。

 

その他混合デッキ

【Resistance瑠夏】

パフォーマンス時にライブカードが発動すると自分のサイドのIPPを強化しつつ相手のセンターを弱体化できる《一条瑠夏[Resistance]》を主軸としたデッキ。瑠夏と大量のライブカードを投入するだけで形になるので以前から様々な型が試されて来たが、今回非常に強力な[SunshineGirls!!]テトラルキアシリーズの登場で追い風を受けた。

これまで存在した弱点として、瑠夏を引き込めないと非常に脆いという問題があり、瑠夏を持ってくるためだけにドロー系カードを採用する事もしばしばあった。しかし[SunshineGirls!!]テトラルキアの登場により、相手のパフォーマンスを受けることでセンターに直接瑠夏を登場させる事が可能になり、アクセス面が大幅に強化された。特にレベル2のResistanceライブカードは美久龍と朱莉のみである事からセンターにこのどちらかを登場させる場面が多く、[SunshineGirls!!]テトラルキアの発動条件を特に意識すること無く満たすことができ、後攻の場合でも相手ターン中のレベルアップが容易に狙える点は非常に相性が良い。

 

【Artemis】

今回新たに登場した[Artemis]瑠夏・那岐咲を主軸としたデッキ。瑠夏/那岐咲とレベル2のアイドルでパフォーマンスをする際に相方を手札から登場させることができ、IPP20000で最大5回連続してパフォーマンスを行える圧倒的な連撃性能から展開スピードや防御に難のあるデッキに対して全く隙が無く、他の環境トップ層に対しても体勢が整う前に轢き殺す事が十分に狙える。レベル2をサイドに複数並べる必要があるが、[KiRaReと輝く未来]シリーズ+[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]玄刃で容易に準備を整えられるため非常にハードルが低く、最強速攻デッキとして環境トップの一角を担った。

 

【ちぐはぐメロディ】

《式宮舞菜[ちぐはぐメロディ]》をセンターに立て、《岬珊瑚[さくらほころぶ]》《一条瑠夏[夏祭り、二人きり]》の効果を繰り返し使う事でそのIPPを限界まで上昇させるデッキ。

センターのIPPを上昇させることに全リソースを費やす事から相手にプレッシャーを与える速度がかなり遅いことや、デッキ破壊やプレッシャー落ちした時の勝ち筋の無さから暫く使われていなかったが、バックステージのカードを山札に戻しながらドローできる《中野りんか[On:STAGE!!]》の登場により評価が一変。発動条件も《中野りんか[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]》で簡単に満たす事ができる事から噛み合いもよく、【耐久KiRaRe】と対戦すると互いにプレッシャーが増え無くなり実質引き分けとなる事もざらである。《式宮舞菜[ちぐはぐメロディ]》をセンターに登場させないとギミックが始まらない弱点はまだ存在するため苦手とするデッキがあるのも事実である。

 

【BrilliantMelodys!!】



《白鳥天葉[BrilliantMelodys!!]》と新登場した《水篠環[IDOL×Nurse]》のコンボを主軸とするデッキ。《白鳥天葉[BrilliantMelodys!!]》のサイドにパフォーマンス「できない」制約を与える部分を環で打ち消す事によって、センターによる複数回パフォーマンスをしながらサイドに立てた[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]で追撃を狙う。前述の《式宮碧音[夏祭り、二人きり]》同様《佐倉未雨[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]》をかわしつつメイン2枚以外は[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]などの強力なギミックを出張すればよいので拡張性も高い。ちぐはぐメロディ同様特定のレベル3カードにギミックを依存している弱さこそあるが構築の自由度の高さでそれを補える。

 

【Coral×Blue!!】

《月坂紗由[Coral×Blue]》を主軸としたデッキ。《月坂紗由[Coral×Blue!!]》が効果の発動条件として手札を捨てる事に加え《月坂紗由[FlowerFestival]》や《岬珊瑚[映画村にようこそ!!]》など[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]シリーズと相性の良いカードが多く、かつ紗由と珊瑚がサイドに揃っていないと効果を発揮しきれない弱点を[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]の展開力でカバーするため既存の構築より遥かに安定感も爆発力も増した。

一方で、毎ターンセンターを張り替える事などから防御面に難を抱えている点は解決されておらず、攻撃性能がインフレしている環境においてかなり苦しい立ち位置にある事は否めない。

 

Tier表

RRPⅡ環境をTier表にまとめるとだいたいこんな感じ。

[Rock'n'Roll PARTY!!Ⅱ]・[SunshineGirls!!]シリーズと高いシナジーを誇るデッキによってゲームスピードの高速化が著しいが、意外にもS・Aに関してはハイレベルな部分でバランスが取れていたと言える。

 

 

あとがき

これまで1段階早い速度で戦ってたKiRaReに全デッキが追いついたようなもんで、ゲームスピードが引き上げられすぎて勝手にリステップトレカ3.0呼ばわりしていた。Unendingのカード?全然触れてないから下手なこと言えない。

輝け私たちいつまででも(アンエ感想)

全人類リステ見ろ定期

どうもTAKAです。

 

先日の『ジョイントライブ Unending PARTY!!』、本当にすごいライブでした。リのライブはいつも凄い?そうだね

 

そんなわけでライブの感想記事を書き残しておこうと思います。

 

 

前説・入場前

 

1年ぶり3回目の昭島。リステDDでTVアニメデビュー、東雲つむぎ役でおなじみの我らが和泉風花さんがメインキャラに抜擢とか激アツ展開過ぎるだろ!!!!!!!!!!!!!!のテンションほぼ1点張りで、就活で擦れて重たい体をなんとか引きずって見に来たあの舞台から1年。

旭日向とトライアムトーンに何度も目頭を熱くさせられ好きになった喜びと、結局エントリー周りでトラブってアンベ夜の部目前にとんぼ返りさせられた怒りと、ゲーマーズお渡し会を干してしまった哀しさと、うっすら応援してた気持ちが確信に変わりいずみふ現場にちょっと顔を出すようになったり知り合いが増えた楽しさ。あれから1年………

 

そして迎えた5月17日。

いつも通り物販開始1時間前に付くスケジュールを組んだものの、前日(当日)会社の飲み会に丑三つ時まで連れまわされたので案の定起きれず。会社やめたい(社会人歴2ヶ月)

可能な限り体力を温存する名目でグリーン車乗っちゃった。まぁ東京駅から昭島までずっと中央線だし多少はね。

 

フォロワに代行を頼んでトレカとソロCDを買ってもらいました。サンキューガッツ。

50パック向いたら瑠夏のサイントレカが出た。ほんで紗由のサインカードと交換してもらいました。

今回のトレカ・缶バ…というかHBDⅤのイラストまーじで良いっすよね。さゆんごの年相応の子供っぽい可愛らしさが満点で最高です。

 

あと朝食をちゃんと食べてなかったのでばくだん焼きのキッチンカー出店本当に助かった。いつもよりちょっと小さくてめっちゃ食べやすかった。いつもありがとう。

 

 

1部

https://rst-project.com/rswpc/wp-content/uploads/2025/05/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88_1.jpg

Chouchou our vacation!

天気雨予報(なんで~)

なんで~~~~~~~~~~~~~~~

いや室内だからええねんけど

直前のライブの記憶がRRP2なので新曲の割に結構聞く回数多いように感じますが、ホンマ可愛くてねいいね……あとこれくらいのテンションからスタートするのが一番心地いい。おい聞いてるか00せー跳べ

セリフパートは全然何言ってるか分からなかったけどMC聞いてから後でアーカイブ見てようやくって感じでした。多分も東京にいるタイミングを狙ったほうが合いやすいんじゃないかな。

 

STAND BY YOU

アルシュシュの曲のステージ全般に言えますが、ソロになったことでより吉武さんが楽しそうに跳ね回る姿が映え音々の天真爛漫さの原液を浴びた。

 

「後ろばかり見てしまう時は『ほら もうこんなに遠くまで歩けたね』」

前に進む意思そのものを肯定してくれる最高の精神すぎる

俺も労働頑張ってみるよ

 

WANTED

あ ぁ 暴 れ 出 す

いや〜

これまでだったらダンスのキレの話になりがちですけど今はもうメインストーリーからの流れがね〜〜

好きだったから、本気で目指したからこそ"守りたくて閉じ込めた"けど、結局のところその思いに応えるには進むしかない………。「ロックでキュート」にコーティングされてるけどミライkeyノートぐらい真っすぐな曲なんだよね

 

 

duality⇋paradox

すまん、小宮山あかりさん可愛すぎんか?????????

まず照れて顔を隠すポーズから始まるの可愛すぎるしあと普通に髪型が今回のが好みすぎる

続きは明日話してあげます

明日も会ってくれるんですか!?!?!?俺の事好きすぎやろ

 

でもりんかたむが言う「先輩」が好きなのは未雨先輩なんだみうねぇ……

 

泡白昼夢

このフォーメーションは!?!?!?

チル感のある曲調で騙されちゃうけどこの曲もダンスムズない?細かい動きを速いテンポで休み無くやっていくので、よく踊れるな〜と毎回感心しちゃう。

 

OVER

すまん、単純に曲調だけで言ったらソロ曲の中で一番好きかも。

多分STORIAでも同じ事言うと思うんですけどにいなぴのロングトーン格好良すぎるだろ。

 

誘宵アバンダンス

あああああああああああああああああああああアバンダンスううおおおおおおおおおおお

誰がなんと言おうとアムトンの一番いい曲です。

まず和ロックが全人類大好きなのは言うまでもないけど、やっぱ合いの手が楽しすぎる。この重厚な曲調でも楽しむ心を忘れないのは旭日向の曲すぎる。

「蝶より可憐に舞いましょう」

「そう繕わず 欲のままに踊りまう百花繚乱」

アイドルが、プリズムステージを目指す仲間が好きだった気持ちを皆に思い出して欲しくて、それはそれとして今度こそステラマリスを未雨先輩に打ち破って欲しくて、その目標を自分も一緒に叶えたくて……

そんな全部が好きで全部に全力な日向の曲として本当に好き。

 

 

STORIA

アンベの再演ってコト……!?

サビの「ちぐはぐな日も」のところでオイオイ言わないんでしたっけアレ。普通に記憶があいまいで自信が無い

何度でも言うけどにいなぴのロングトーンが格好良くてほんまに好き。CメロがそれこそSTAND BY YOUに通ずるところあるよね。

 

Earthly Light

やるの!??????

物販開封してる時とか開場前後とかでチラホラこの曲の話してるリメンバーズが居たのを確認してたので意識はしてたが、正直やるとは全く思ってなかった。それこそコラボライブの伏線的な扱いに留めておくのかと思ってたので完全にしてやられた。

 

2+3の階段苦手すぎてアウトロでちょっと蕁麻疹出た

 

InFition

オイ!?!?!?!?!?

まーさか聴けると思ってなかった。ほんでもって「歌声のパレット」よ。

やっぱ「Re:ステージ!」という作品は七割くらい「式宮碧音の功罪」みたいなところがあって、碧音パートを歌う事って他にはない重みがあるじゃないですか。それを全うするに値する音々の精神性とその上にのっかる歌唱力たるや。

Resistanceの恋はフュージョンでも感じましたが、よりステラマリス然とした曲なのもあって音々の偉大さにより圧倒されるステージでした。

 

Merry Go Wonder!!

や っ ぱ こ れ だ ね

アルシュシュラストだよ〜みたいなこと言ってたみたいですが、そんな事気付く余地もなく頭空っぽになってた。

 

 

カナリア

や っ ぱ こ れ だ ね 2

クソガキりんかたむがヘイヘイヘイヘイ〜やりながら出てきてノリノリでリメンバーズを煽っているのを見てようやく気付きました。ただアンベの再演してるんじゃなくて、修行を経て成長した状態で師匠の技を戦術に取り入れてる展開をやってるんですねこれ。激アツかよ。

 

ドンキュロス

問 題 の ゾ ー ン

でたよ人を殺すセトリ。

🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶

🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺😬😬😬😬😬

🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃

🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺🐕‍🦺

後ろのこれ↑がジワジワ来てたのと体力的に死にそうだったのであんまり記憶がない

ドラマーぶっ殺しゾーン、また見たいね

 

アンコール

流石にRe:ステージ!コールが始まるのにちょっと時間かかって笑った。手加減してくれって。

 

からの巻き戻し(Re:wind)、何!?

 

Chouchou our vacation!

何何何何何何何何何何!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?ポプテピピック始まった!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

ユニット入れ替えてもう一周やろうっての!?!?!?!?!?!?死ぬって!?!?!?!?!?!?

シュシュアワアムトンver自体はRRP2で見てたのもあるるけど、正直2周目が始まる可能性がずっと頭の中を支配してて全然ステージに集中できんかった

次アルシュシュがWANTED歌いながら出てきたらどうしようかとホンマにビクビクしてた。

 

 

サンダーレスキュー!

うおおおおおお2周目回避〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!良かった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

良くねえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺等さっきカナリアドンキュロスしてん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!殺す気か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

新コーナー ボブネミミッミ

 

 

リメンバーズ!

ありがとう、ありがとう、ありがとう

アンベ意識しててやらないはず無いし、なんなら開幕これもあり得るとか物販後にダベってましたが最高のタイミングで来た。自己紹介パートの台詞が変わってるのずる過ぎるだろ。

 

てかこれはずっと言ってるんですけど、ライブ限定カバーを音源化してくれ。やっぱリステの曲やセトリの強さって文脈の強さに裏打ちされてる部分もあるじゃないですか。裏を返せば文脈やキャラを語る上で語り草になるカバーが死ぬほどあるじゃないですか。これとか正にそうでしょ。リメンバーズの集団幻覚で終わるのは本当に良くない。円盤にならないならせめて音源だけでもどうにかできませんか???

という事でキライキライCRY(紗由&珊瑚)の音源化をよろしくお願いします。

 

 

~クールタイム~

流石に人を殺すセトリのせいで死にそうだったのでメメント・モリタウンのモスでガッツリ食って2部に備えましたが、今思うと普通に1部の方が体力的には全然キツかった気がする。

あとばくだん焼きキッチンカーのお見送り会が自然発生したの、めちゃくちゃほのぼのしてて好き。

S席7列目20番あたりだったんですが、ちょうど2ブロック目の先頭かつ中央付近だったのでめちゃくちゃよく見えるし良く動けるしめちゃくちゃ演者と目が合って(嘘)最高だった。

2部

https://rst-project.com/rswpc/wp-content/uploads/2025/05/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88_2.jpg

 

ポッピンパチェンス

開幕6人で出てくるのが見えて流石にバチェンスを確信…………

 

いや衣装何???????????????????????????????????

あと前日突然さらっと明かされたアルシュトーンも何????????????????????????????????????????????

 

 

カラリコロリ

確かにね、カラリコロリやってないもんね

ほんでその衣装何??????????????????????????????????????

 

サンダーレスキュー!

りんか「サンダレスキュー!」

↑お前がやるんかい

 ↑妥当

 

taka-arisa-15.hatenablog.com

(以下RRP2記事より引用)

 

メインストーリー84章3rd stage!「創造と破壊」読みました????????

 

 

 

 

サンダーレスキューのアンチとか言ってすいませんでした。僕が悪かったです。

 

 

 

青の祈り

現地で聞いてより好きになった曲部門堂々の第1位。

配信で予習してた時点でかなり好きな曲ではあったけども、静かに揺れる青い光に埋め尽くされた空間に、優しくて、幻のようで、それでいて力強く歌声が響き渡るあの時間は本当に素敵な光景だった……

 

 

ひなたみち

旭日向あああああぁ^〜〜〜〜〜〜

歌詞が良すぎるのは言うまでもないのでフリの話だけするんですけど、トライアムトーンとして歌う時と明らかにいずみふの表情だったり動きの1つ1つのテイストが違うというか太陽のような優しさがあって、「トライアムトーンの旭日向」ではなく「ただの旭日向」として歌っていましたよね(断定)

オーディションの時に歌ったらしいT.A.I.Y.O.Uをライブでもやりませんか????????

ちなみに通常衣装でソロ曲を歌うのはいずみふが提案したそうな。

 

いや〜本当にいずみふありがとう。あなたが日向役で本当に良かった。

 

あと俺は旭日向さんとはツーカーの関係にあるので三三七拍子でのクラップは絶対やると開演前から言い当てており一発目からバチバチに合わせましたがお前はトリコ?

 

 

 

 

WHITE ADDixiON

おい、見てるか式宮碧音

あそこまでバチバチに踊られるとコールとか忘れて魅入っちゃうね本当に

1部のInfictionでも触れましたがこうも碧音に並び立ち得る説得力を実際のステージでぶつけられると猛者が続々と集まってくるようですっげえワクワクすっぞ。

いやそれにしても本当にダンス格好良いよな……特に間奏……サウンドとダンスの相性も素晴らしく馴染む………………………いや聞き馴染みありすぎるな……………………

 

 

 

ん?

 

 

 

Daisuke

 

 

良く聞いて是非同じ症状に陥って欲しいんですけど、2番の後かなんかの間奏でずっとDaisukeのイントロがチラついて以降ずっと笑いを耐えてた。

 

 

Prominence

旭日向×空野音々×Prominence???????????????

あとこれ一応コラボ曲ですよね???????????

何もかもが無法だろ

てかもう衣装もあいまってここまで来るともうただの吉武千颯だろもう

 

あとパートが固定じゃなくてちょくちょく入れ替わってませんでした??

ずっと碧音パート歌ってた音々がCメロだけセツナパート歌ってたような気がする

コーラスの度にちょっとだけ参戦する八巻アンナ

 

 

雨音ファンファーレ/Lots of love

別にオルタンシア推しでは無いんだけど自然とピンクのペンラを振ってた。文化祭でインストだけ先に聞いて、結局オリメンの歌唱は4thで最初で最後のパフォーマンスを聞いたっきりなんですよね。RainbowFlowerSと違ってある種オルタンシアの日常に近い曲だからこそ、たった1度しか生で聞けなかったあの時を忘れたくないという気持ちがどっかにあったのかもしれない。

歌い継ぐことで前へ進んで行く方にCoFで向いたからこそ、この気持ちは忘れないようにしたい。

 

ク・ルリラビー

おい擦るなや切なくなるやろ

Cメロですれ違う時とかを中心に、RRP2でやったverよりも少し目が合う時間が増えてたように見えたんですが、アーカイブよく見たらあくまで互いが互いを見る時間が増えただけで目が合う時間は増えてなかった。

互いが互いを見る時間は増えてるんですよね。目が合ってないだけで。我々からしたら小さな変化かもしれないけど、2人にとってはきっと大きな進歩なのかもしれないね。

でもやっぱり今回も最後に未雨先を日向が一方的にじっと見つめてて、あの瞬間は確かに「トライアムトーンの旭日向」でもなく「ただの日向」でもなく根底にある「佐倉未雨のファン」丸出しだった。

このへんめっちゃいずみふが思想を出していて大変良いのでぜひいずみんちを聞いてくれや。

www.nicovideo.jp

 

 

Stay Together

クラップ、コール、コーラス。ライブ最高~~~~~~~~~~~~~

テトラの曲の中でもライブで映える曲ではあるのは分かってるけど、2列前の人たちが5人くらいで肩組んで揺れてるのが見えてめちゃくちゃ幸せになった。俺もやりたい。

 

~アンコール~

 

Silent Dystopia

ちょっとアンコール早くない?と思ってたけど、そんなんどうでもよくなるくらい曲が強すぎてブチあがってしまった。誰よりも早く「ヤバイ」と叫び、先んじて我々の気持ちを代弁してくれた前方右側のリメンバーズありがとう。

いや後から振り返ってみるとなぜアンコールの早さを気にしなかったのか。

 

アンコール(2回目)

????????????????????????????

宇宙猫」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

????????????????????

普通にトラブルか何かかと思ってて「Re:ステージ!」コールやるの忘れてた。

 

Brilliant Wings

2部一番の高さのジャンプとデカい声(1位タイ)出ちゃった後ろの人ゴメン。

やっぱステラマリスが最強なんだよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リステの曲として初めてちゃんと聞いたのがこの曲だからスイッチ入るってのもある(アニメ勢)けどやっぱステラマリスの曲の中で一番ライブ映えするわ

 

アンコール(3回目)

?????????????????????????????????????

流石に意味分からんかった。いやアンコールを繰り返す事で“Unending”を表現しているとかあの場で冷静に読み取れる?無理でしょ。漫才でもやってんのかと思ったわ。

 

 

Lumiere

だからにいなぴのロングトーン格好良さすぎるんだって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あとライブでこの曲聞くとき毎回関的にフリがそこまで良く見えないので最後羽根を吹くとこを間近でしっかり見られて素敵だった。

 

 

遡行的インサイド

略して"そこインド"ね

オンゲキに移植されてインド人配置が降ってくる概念

イトツバありがとう〜〜〜ってみんなで後ろ向く時間、何のコンテンツなんだよ

パチェンス初披露の時も本当にイトツバが作ったのか……????と面食らってた(デジデジしたイトツバ曲をハピタイくらいしか知らんので)が、今回はもはや本当にリステの曲なんか??ってくらい今までにないテイストの曲で興奮と言うよりはずっと困惑してた。

 

 

お知らせコーナー

・Re:ステージ!×オンゲキ コラボライブ

 

待ってたぜェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!この瞬間-とき-をよォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2部一番の高さのジャンプとデカい声(1位タイ)出ちゃった

RRPでの星咲あかり参戦から、ゲストとしてちまちま出しても中途半端だからコラボライブやれってずっと言ってた(記憶改竄)多分日向cv和泉風花発表くらいからは確実に言ってた。

 

詳しくはリステ遍歴に書いてありますが、テップでのコラボがまだ影も形もなかった頃にほぼ同時期にリステとオンゲキにハマった人間なので、本当に念願叶ったような気持ちです。

6周年ライブで聴けなかった曲に限っても

Here We Go(岬珊瑚)

タテマエと本心の大乱闘(藍原椿×市杵島瑞葉)

What color…(中野りんか)

Staring Stars(式宮舞菜×月坂紗由×柊かえ)

最強theサマータイム!(星咲あかり×日向千夏×旭日向×本城香澄×南風野朱莉)

まっすぐ→→→ストリーム!(空野音々)

夜明けのストリング(東雲つむぎ)

MAKING!ハイタッチ!(逢坂茜×結城莉玖×坂東美久龍)

感情アクセラレイション(双葉詩穂)

Heart Cooking Recipe(藤沢柚子×井之原小星×長谷川みい)

絆はずっとGrowing up!(ASTERISM)

All Right!(三角葵×伊津村紫)

STARRED HEART(三角葵×東雲つむぎ・旭日向×佐倉未雨)

Transcend Light(皇城セツナ×珠洲島有栖・緋村那岐咲×古海チエ)

シンデレラディスコ(柊かえ×本城香澄)

Catch Me If You Can(早乙女彩華×一条瑠夏)

Event Horizon(三角葵)

 

あたりは聴きたいですね

 

 

 

憧れFuture Sign

2部、明らかにカバーに全振りしてるのに気付いて、お知らせコーナー聞きながらセトリを振り返ったところKiRaReの曲を一曲もやってない事には気付いてはいたんですよね。

最後にKiRaReの曲やって終わるところまでは読めたが流石に367overtureIdeal/Idolあたりはやらんだろうし……Unendingだしハピタイとかでブチ上げて終わるのか....…?

 

一同「「「「「「憧れFuture Sign」」」」」」

 

ミ゜「俺」

 

1年トライアムトーンを、憧れが紡ぐ三角形を追ってきて、これだよ。

いずみふが紗由パート歌い出して死にそうになった。こんなに素敵な事あるか。ありがとう、Re:ステージ。ありがとうトライアムトーン。

 

「想いの全部つながって 見せたいんだ君に新しい夢の光」互いが互いの憧れで、互いの事を想って、互いの痛みを背負って、互いのためらいを壊して、そうやって前へ進んで行く。

 

日向「憧れだよ」

 

薄々分かってたけどここで涙止まらなくなった。

 

ありがとう。ありがとう。これからもどうぞよろしくね。

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼以下お気持ち要素につき見たら忘れること。 今のところ裏ステップRadioでのおじさんたちの証言ぐらいしか情報が無いアルシュトーン、ストーリーに紐づかなくてもリステの曲を歌い継いで半永久的なものしていくためのifユニット云々って言ってたけど、普通にメインストなりなんなりに絡めて欲しい。何ならエイプリルフールとかでも良いので。 本文でも書いたけど、リステの曲やセトリが"強い"のはもちろん曲単体のクオリティの高さは前提として、そこに文脈が乗っかる事による良さがある事は否定できないと思っているので、キャラクターと関係のない声優アイドルユニットをRe:ステージの一部として扱うのは正直しんどい。 2部の「アルシュトーンとしての衣装」も演者には似合ってたし、それこそいずみふが声優のイベントとしてあれで出てきたら最高だとは思う。でも「Re:ステージのキャラクター」としてそういう服着るか?未雨先りんか詩穂がまあ着るか?くらいのライン。俺はKポのライブじゃなくてリステのライブ見に来てるんだけどな……みたいな思考がずっとノイズのように頭の中にあって邪魔だった。 アルシュトーンとして今後やってくなら何でもいいから話に絡めて欲しいし、そうでないなら別枠でやって欲しい。 (サンダーレスキューの前例があるからどうせ手のひら返すとは思うので忘れてクレメンス)

 

 

 

 

ガルクラ展レポ

全人類リステとガルクラ見ろ定期

どうもTAKAです。

 

先日、池袋サンシャインシティで行われた『ガールズバントクライ展』に行ってきたのですが、展示を超えて"体験"としてめちゃくちゃ良かったので記録に残しておこうと思います。

 

ちなみに一部を除いて撮影OKだったので特に語りたいところを中心に写真ペタペタ貼ってます。

 

 

 

東京ワッショイ

 

でっかいキービジュボードとCDジャケ写がお出迎え。開催期間の最後の方に行ったので後期版のキービジュアルでした。

 

新幹線に乗って熊本から東京へ。

向かって右側の窓には高校で虐められていた頃の記憶が写り、そこから目を逸らすように左側の席で景色を眺めながら「空の箱」を聴く。アニメでは描かれなかった上京してくる最中の仁菜の旅路と気持ちを追体験するような展示になっていて、一気に世界観に引きずり込まれました。

 

暗幕を潜って川崎に上陸。

目の前に壁一面に1話での仁菜のカットが展示されていました。が、ただ漠然と「間違ってないから」上京してきたその姿は全てモノクロ。1つ1つ追っていくうちにトゲが生えてきますが桃香に近づいて行くと少しずつ色付いていき、視線を送ったその先には……

等身大パネルで1話クライマックス「空の箱」披露シーンが再現されていす。

 

まずここで泣いた。

 

 

名前を付けてやる

 

1話を再現したフロアを抜けると雰囲気は一変。仁菜をメインに作中の棘のあるシーンを1部屋に集約したフロアへ。

仁菜が降り回した電灯、井芹家の家訓、攻撃的なセリフの数々....…

 

台詞並べるだけでこんなに攻撃的でおもろい展示ができるアニメ、中々無いわ

 

仁菜の苛立ち、決して間違っている筈がないという激しさに呑まれそうになりますが……

 

 

暗幕を潜ると一転、5人が歩み寄っていくほほえましい(?)シーンの数々が展示されたエリアへ。

トゲトゲがそれぞれの抱える反抗心が河原木桃香の音楽を軸に1つになっていく過程、それぞれの居場所となっていく過程を追想していける展示でした。

 

2話のこの下りほんま好き

もし「器」や「度量」と呼ばれるものに実体があったら、きっとそれは安房すばるの形をしているだろう

 

こういう平和なシーンによく言えますが、3DCGでこんなにもコミカルな動きや表情の数々をやってるいるのは本当に革命的だな〜と再確認させられます。

 

ロックンロールは鳴り止まないっ

さらに次に進むと開けたエリアへ、まずは目の前にトゲトゲ5人のキャラクターパラメータボードが展示されています。

花田先生のコメントなども非常に興味深いのですが、特に突っ込みたいのはこれ。

桃香さんの防御力が仁菜より上は嘘やろ

煽り耐性だったら確かに上だけど防御力やったら絶対仁菜と同じかそれより低いまであるやろ

 

エリアの残りの領域は対バンライブ直前の雰囲気を再現。告知フラッグやビジュアルボード、ポスターなどがデカデカと展示。楽屋も再現されておりジワジワとボルテージが上がっていきます。

楽屋向かって左手にはポールで塞がれている謎のエリアが……

 

なんとこの中のエリア、ライブハウスを模しており(流石にクラブチッタを完全再現とまではいかんが)約5分ほど劇中歌メドレーライブを浴びることができます。顔面グチャグチャになったし普通に拍手しちゃった。(ちなみにこのエリアのみ一切の撮影が禁止)

感極まってて具体的に覚えてないが、仁菜が何か4人への感謝の言葉っぽいことを最後に言ってたような気がする。

 

なぁ、未来

ライブが終わり会場を後にすると、桃香の部屋に帰ってきます。

これからも5人は我道を往き少しづつ爪痕を刻み続けていくと思いますが、きっと帰る場所はずっとここなんだろうなとしみじみと感じます。

 

最後にガルクラ展キービジュアルのクソデカスタンドとメッセージボードにちょっとずつ現実へ引き戻され流れるように物販へ吸い込まれガールズバンドクライ展、完走です。

 

 

物販で劇場版総集編のムビチケも売ってたので勿論購入。ライブもそのうち行きたいね。できれば5人揃ってる状態を観たい。

 

完走した感想ですが(激ウマ)、本当に没入感が凄まじく、仁菜及びトゲトゲ5人の歩みに限りなく近づける体験でした。

この記事をよんでバリバリネタバレを踏んだ方も全然楽しめるので是非今後の福岡・大阪開催に足を運んでみて欲しい。名古屋はもうキツイか

 

おわり

リステップトレカ環境考察 Memoire編

全人類リステ見ろ定期

どうもTAKAです。

 

RRP2からだいたい2週間強経ったらしいですね。もう?とまだ?両方いける時期。

今回の缶バ・トレカのイラストのチョイス個人的にめっちゃ好きなんですけどそう思いませんか?

それはそれとして、新カードが登場したと言う事でいったんMemoireのカードプールの振り返りをしておこうと思います。

 

諸注意

・主にDiscordサーバー「稀星学園トレカ部」のアクティブユーザー間の対戦と筆者の主観をベースとしているため、実際の環境との差異がある可能性があります。

・《伊津村陽花[文化祭へようこそ!!]》、《水篠苑[Fairy Tale World!!]》、《西舘ハク[VACATION♪]》に対し1ターンに同名カードを1回しか発動できない制限を(、《市杵島瑞葉[絶対にログインしてはいけない]》、《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》に対しゲーム中に1度しか効果を発動できない制限を)設けるレギュレーションを前提としています。

 

 

現環境の様相

 

Memoirで登場したカードは大まかに分けると

①[Reboot]の効果を下地にした[Seas the Day!!]レッスン・ライブカード(KiRaRe、ステラマリス、トロワアンジュ)

②[VACATION♪]キャラカードの効果を下地にした[Seas the Day]キャラカード(陽花のみ[Sunshine Girls!!])(オルタンシア、苑)

③3弾(RRP1)のKiRaReを下地にしたテトラルキアと[Seas the Day!]をサポートする[Seas the Day!!]レッスンカード(テトラルキア)

④手札のカードを山札に戻すことを起点にアドバンテージを得る[Memoire]キャラカード

⑤トライアムトーン・アルシュシュ(・[Memoire])をサポートできる[Make My Day]ライブカード

の5種類であり、①・②はデッキのメインギミックとして扱うには種類もパワーも乏しく環境に影響を与えたのは③~⑤のみだった。

環境初期には《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》を主軸とした【コントロール型KiRaRe】がトップに君臨したが、《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》《市杵島瑞葉[絶対にログインしてはいけない]》の2枚に対し新たに制限を設けて以降はResistance環境と大きくは変わらないものの比較的様々なデッキ・ユニットが拮抗する環境となった。

 

 

KiRaRe

新規カードは[Reboot]の焼き直しでありながら発動条件を満たすためのギミックが付属していない(かつ既存のKiRaReのカードにも無い)ため使われることは無く、環境初期を除いてResistance環境同様の構築が主流であった。

序盤から《月坂紗由[Seaside PARTY!!]》でセンターのLvを上げ《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》で相手センターをロックする戦術が《市杵島瑞葉[Easter Bunny!!]》で手札コストや当該カードをサーチする動きが開拓されたことで実践レベルになり、【コントロール型KiRaRe】が圧倒的な制圧力で環境初期は一時的にトップに君臨した。

しかし早い段階から《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》を繰り返し発動するため一方的かつテンポの悪い試合展開を強要させるため問題視され、《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》に対し「ゲーム中に1度しか効果を発動できない」制約を課すことがレギュレーションに追加される事となった。さらに類似効果を持つ《市杵島瑞葉[絶対にログインしてはいけない]》についても、発動タイミングが限られ能動的な発動が難しいものの事実上あらゆるデッキで採用できる事から同様にゲーム中に1度の制約を課すことがレギュレーションに追加された。

そのため基本的には引き続き《長谷川みい[母の日クッキング♪]》《柊かえ[ひなまつり]》で序盤からアドバンテージを稼いでいく構築方針が主流。《長谷川みい[Summer is in the air!]》《市杵島瑞葉[Trick or Treat]》などで守りを固めながらジワジワ差をつけていくもよし、《式宮舞菜[Summer is in the air!]》でのゲームエンドにを狙って速攻で場を埋めるもよし、《月坂紗由[Seaside PARTY!!]》で2ターン目にlv3を出して攻防一体の構えを取るもよしと速攻でありながらミッドレンジでもありコントロールでもある戦術の幅広さでトップTierを維持した。相変わらず《坂東美久龍[Resistance]》《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》に強いことに加え、素の防御力の高さや柔軟性により後述するトロワアンジュなどの速攻型のデッキに対して戦術を崩されにくい点も追い風となった。

 

オルタンシア

新規カードは[Seas the Day!!]を多数採用する必要がありテンポも遅いため採用されず、《伊津村陽花[出会えたキセキ]》で《伊津村陽花[大好きで、大切だから]》を場に出しその効果で《伊津村陽花[Kiss the BRIDE!!]》をサーチし決定打を与える動きにオルタンシアの採用カードを集約、空いた枠に汎用ライブカードを積むResistance環境同様のデッキタイプが主流であった。

採用するライブカードによって環境の変化に対応しやすい事が特徴だが、Memoir環境ではトロワアンジュなど速攻型のデッキが存在感を増したことでより序盤から効果を発動できる事が重要視され、Lv1ライブカードである《岬珊瑚[Marine LooK!!]》や《本条香澄Summeri is in the air!]》をLv2の《坂東美久龍[Spring in the air!]》等に代わって採用するなどの変化が見られた。それでも戦法を1つに絞っている事からメインギミックを速攻型のデッキに崩される危険性は排除できず、安定性においてKiRaReに1歩遅れる様相となった。

 

新たに登場した《佐倉未雨[Make My Day]》もLv1ライブカードであり相手デッキの動きに大きな制限を掛ける事が可能であったが、確実性に乏しい事やミラーマッチの場合に詰みかねない事から優先順位は低めであった。(とはいえ群雄割拠な環境であったためそういった事例が起こる可能性はかなり低かったが)

 

 

ステラマリス

テトラルキアにLv1のサーチカードが登場した事で新ユニットを除くと唯一Lv1サーチカードを持たないユニットになってしまった。Lv1ドローソースの《ステラマリス[Reboot]》があるためこれまでのテトラルキアほどではないが、《式宮碧音[夏祭り、2人きり]》や《式宮碧音[映画村へようこそ!]》などステラマリスを主軸に戦うデッキは相対的に「決まればそこそこ強いが安定感が乏しい」という評価に落ち着きがちになり、他のユニットがパワーを増すなかやや取り残されるような形になってしまった。

《一条瑠夏[Resistance]》を主軸としたデッキについては後述。

 

トロワアンジュ

新規カードのうち[Seas the Day!!]シリーズは既存カードを押しのけて採用するパワーが無かった一方、[Memoire]、特に《緋村那岐咲[Memoire]》は新たな主軸カードとして定着。Resistance環境で既に盤面を埋め打点を挙げる速攻型の評価が上がりつつあったが、[Memoire]カードの採用によって速攻デッキとして確立したと言ってよい。

《緋村那岐咲[Memoire]》はLv2キャラカードであることから《緋村那岐咲[IDOL×Nurse]》と採用枚数を奪いあう形になる。安定感を高めるあちらに対し[Memoire]は攻撃性能に特化しており、Lv2でありながら《式宮舞菜[KiRaKiRa輝く]》をも上回る打点上昇を2ターン目から発揮できる高いパワーを有するためこちらを優先して採用する場合が多い。また《双葉詩穂[Memoire]》がバックステージのLv1以下のレッスンカードの効果を条件を無視して発動できることから《白鳥天葉[Masquerade!]》と相性が良く《帆風奏[Memoire]》とセットで採用された。[Memoire]をキャラカードの主軸とする事でIPP上昇により特化しつつ安定感を維持したデッキに進化し、ややパワー不足感のあったResistance環境と異なりかなりの存在感を発揮。後述するテトラルキアやアルシュシュなど序盤から発揮できる防御策を持つデッキ以外にはかなりの脅威となった。

《帆風奏[Pj's PARTY!!]》の効果で《白鳥天葉[Masquerade!]》バックステージに送っておく事で、《双葉詩穂[Memoire]》の効果で条件を無視してその効果を適用する事ができる。

テトラルキア

何といっても新規カードとして《南風野朱莉[Seas the Day!]》が登場した事が大きく、Lv0に《坂東美久龍[Seas the Day!]》《西舘ハク[Seas the Day!]》を採用する必要性があるものの1ターン目レッスンフェイズからサーチが可能になった。かねてよりの問題点であった安定感の乏しさが大きく改善され、戦術が大きく見直される事になった。

これまでは安定感の乏しさを《城北玄刃[Summer is in the air!]》や《[西舘ハクVACATION]》で手札を増やしてごまかし《西舘ハク[文化祭へようこそ!]》で増えた手札を打点に変換するのが主流であったが、安定した盤面構築が可能になったことやLv0[Seas the Day!]に枚数を割く必要があることから爆発力頼りの戦術からの脱却が図られ、坂東美久龍[Summer is in the air!]や城北玄刃[VACATION♪]で守りを固めつつ坂東美久龍[Happy Birthday]でこれらをサイドの打点に変換する構築などが見られた。まだまだ研究途上であり、今後も新たなデッキタイプが生まれるだろう。

《坂東美久龍[Happy Birthday!!Ⅱ]》型のテトラルキア。[Resistance]美久龍・朱莉はテトラルキアライブカードに加え《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》も防御札としてアクティブにできるため2ターン目のセンターとして登場させたい。



アルシュシュ

新規カードとして[Make My Day]ライブカードと[Memoire]キャラカードの計6枚が登場。さらにトライアムトーンの[Make My Day]も発動条件としてアルシュシュが対応していることから組み込むことができ大幅に強化された。

ユニット用のサーチ札やドロー札が無い点は明確な穴ではあるが、[Memoire]間でサポートを共有できることからトロワアンジュのLv1を出張する事ができ、汎用ドローソース+[Memoire]+[Make My Day]+[Resistance]または[Unvailing PARTY!!]の構成が見られた。特に《双葉詩穂[Memoire]》《帆風奏[Memoire]》がバックステージのカードの効果を発動できる事や、《中野りんか[Make My Day]》が守りながらバックステージのカードを回収できることから《長谷川みい[母の日クッキング♪]》も相性が良いのも強みである。これらで手札・盤面を整え《空野音々[Memoire]》で攻防一体の戦いを展開するのが基本戦術となる。

《古海チエ[Memoire]》《佐倉未雨[Make My Day]》《中野りんか[Make My Day]》など守りに秀でたカードが多いが、[Resistance]や[UnveilingPARTY!!の枚数を増やせば攻撃に重きを置くことができ好みが出やすいデッキであるともいえる。特に《空野音々[UnveilingPARTY!!]》は相手センターのIPPが高くても複数点プレッシャーを与える事ができ、速攻系の存在感が強い現環境でこそ刺さらなかったが今後の環境次第では活躍が期待できる。

《双葉詩穂[Memoire]》で《双葉詩穂[Resistance]》や《南風野朱莉[Cheerleader!]》の効果を適用し盤面を強化、《帆風奏[Memoire]》で《佐倉未雨[Make My Day]》を適用し妨害を狙ったり《南風野朱莉[ひなまつり]》を適用し《中野りんか[Make My  Day]》を山札に戻してリソースを回復するなど臨機応変に立ち回れる
トライアムトーン

新規カードは[Make My Day]3枚のみ。アルシュシュの[Make My Day]も一応発動条件を共有しているが相性はそこまで良いわけでもなく、相変わらずユニットのデッキとしてた戦うには圧倒的にパワー不足であり、活躍はRRP2に持ち越しとなる。

 

 

派生デッキ・混合デッキ

コントロール型KiRaRe

KiRaReのLv1をメインエンジンとし、《月坂紗由[Resistance]》《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》で守り勝つデッキである【コントロール型KiRaRe】は、《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》に関するレギュレーション追加により主戦術のパワーが大きくダウンしたが、メインギミックを切り詰めて《坂東美久龍[Resistance]》の採用を増やすことでプレッシャーを与える速度の低下をカバー。純KiRaRe以外はおおむね《坂東美久龍[Resistance]》が十分に効果がありプレッシャー与えるスピードの遅さをカバーできるが、今環境で存在感を増したトロワアンジュや速攻グッドスタッフなど1ターン目からプレッシャーを与えてくるデッキに対してこれらの妨害札が間に合わないため相対的に後退する形となった。

 

Resistance瑠夏

《一条瑠夏[Resistance]》の高い攻撃性能を十分に発揮するためライブカードを極端に多くするデッキタイプ。《月坂紗由[いつも、ライバルとして]》《坂東美久龍[Resistance]》が引き続き高いパワーを発揮している事や新たに《佐倉未雨[Make My Day]》が登場した事が追い風となった。キャラカードを《一条瑠夏[Resistance]》のみに絞り常に紗由・美久龍の発動を狙う事で序盤の脆さをカバーするノーガード型や、《古海チエ[UnveilingPARTY!!]》+《岬珊瑚[いつも、ライバルとして]》を採用し複数回のパフォーマンスで瑠夏の効果を2倍適用する珊瑚型なども生まれ、後者は環境終盤には《坂東美久龍[さいだい3倍]》をも採用するなど研究が活発になされた。

 

速攻グッドスタッフ

《白鳥天葉[Made Cafe]》《ステラマリス[Reboot]》《ステラマリス&トロワアンジュ[Refrain]》などのドローカードど《緋村那岐咲[Made Cafe]》など縛りの薄いIPP強化カードを詰め込み早期決着を狙うデッキタイプ。

《緋村那岐咲[Memoir]》の登場により2ターン目以降の攻撃性能が格段に強化。《白鳥天葉[Made Cafe]》《緋村那岐咲[Made Cafe]》とサーチカードである《帆風奏[Made Cafe]》を共有できることも追い風となったが、事故率の高さというコンセプト上の弱点と付き合う必要が相変わらずある。

 

 

推定Tier

(左右差あり、左に行くほど強い)

 

総括

Resistance環境からの大きな変化が無かったおかげでパワーの高いライブカードによる逆転や構築面でのメタなど良い部分が引き継がれつつ、前回はやや存在感が薄かったデッキが全体的にパワーを増しデッキ間のパワー差が少なくなった。好みを活かしやすくなったり練度が勝率に繋がりやすく、前環境に引き続き良環境であった。